ジェットとアートと
5月31日土曜日、
国立競技場が半世紀に亘るその歴史に幕を閉じました。
そのファイナルイベントの中で催された
「ブルーインパルス展示飛行」を、
私たちもこの目に焼き付けてきましたよ
ブルーインパルスの飛行ルートはこちらです。

かなりの広範囲。
これは、競技場近くでなくても見えるのでは?
……ということで出向いたのは、
上智大学近くにある緑道。

程よい日陰もあるし、たもつのお散歩にも最適

スゴイ穴場じゃない?なんて盛り上がっていましたが、
知ってる人は知ってるもので、
既に場所取りしてる人たちの姿も……。

ワー! 来ましたよーっ!!!


撮影は全て夫にお任せ。
ズームし過ぎて追い掛けるのが大変だったって


カッコイイよーっ!!!!!
何がヨカッタって、音がヨカッタですね。
10分ほどの間に、目の前に現れたのはほんの数回。
それでも、とっても感動的な体験でした~~~
見学者が余韻に浸りながら散り散りになる中、
坊ちゃんは松ぼっくり追っ掛け回して大盛り上がり
彼も彼なりに楽しんでくれたみたいでヨカッタです

ホテルニューオータニの前でパチリ。
翌6月1日日曜日、
この日はワンコ友達に誘われアートに触れてきましたよ。
以前、

こんなカワイイたもつや、
その1年後には、

こんなリアルなたもつを制作してくれたワンコ友達。
彼女も手掛けるこの「フェルトアート」の第一人者、
中山みどりさんの作品展にお邪魔してきました。

微笑むこの子ら、全てフェルトアート作品です。
残念ながら展示作品の撮影は禁止されており、
入口付近に飾られていたこちらの2テーブルだけが撮影可。

息遣いが聞こえてきそうですよね。

ムギューってしたくなっちゃいますよね
とにかくどの子も本当に生きているみたいで……。
作者の動物に対する愛が、
命を吹き込んでいるようにも感じられましたね。
フェルトアートを制作する様子の映像が流れていたのですが、
先の鋭いニードルをもの凄いスピードで操る様子に、
「わぁ、これ、手に刺さりそうだね
」と怯える私に、
「あはは、結構刺さるんだよ~
」と笑いながら返す友人。
その話を聞いて益々、
彼女が作ってくれた

この子や、

この子が愛おしく……
彼女への感謝の気持ちが何倍にも膨れ上がった私だったのでした。
……で、盛り上がりついでに、つい買っちゃいました。

指人形サイズの柴犬が作れる……らしい。
あ、それらしい物ができたアカツキには、
作品をブログにアップする……かもしれません
中山みどりさん、
以前オーダーメイドは数年待ちと聞いていましたが、
今はオーダーを受けておられないようですね。
メディアに取り上げられるようになり、
やはり制作が追いつかなくなってしまったのでしょうか。
お近くでフェルトアートに触れる機会があったら、
是非その目で確かめてみてください。
それは本当に温もりを感じられる
素敵な作品に違いないと思いますから
国立競技場が半世紀に亘るその歴史に幕を閉じました。
そのファイナルイベントの中で催された
「ブルーインパルス展示飛行」を、
私たちもこの目に焼き付けてきましたよ

ブルーインパルスの飛行ルートはこちらです。

かなりの広範囲。
これは、競技場近くでなくても見えるのでは?
……ということで出向いたのは、
上智大学近くにある緑道。

程よい日陰もあるし、たもつのお散歩にも最適


スゴイ穴場じゃない?なんて盛り上がっていましたが、
知ってる人は知ってるもので、
既に場所取りしてる人たちの姿も……。

ワー! 来ましたよーっ!!!


撮影は全て夫にお任せ。
ズームし過ぎて追い掛けるのが大変だったって



カッコイイよーっ!!!!!
何がヨカッタって、音がヨカッタですね。
10分ほどの間に、目の前に現れたのはほんの数回。
それでも、とっても感動的な体験でした~~~

見学者が余韻に浸りながら散り散りになる中、
坊ちゃんは松ぼっくり追っ掛け回して大盛り上がり

彼も彼なりに楽しんでくれたみたいでヨカッタです


ホテルニューオータニの前でパチリ。
翌6月1日日曜日、
この日はワンコ友達に誘われアートに触れてきましたよ。
以前、

こんなカワイイたもつや、
その1年後には、

こんなリアルなたもつを制作してくれたワンコ友達。
彼女も手掛けるこの「フェルトアート」の第一人者、
中山みどりさんの作品展にお邪魔してきました。

微笑むこの子ら、全てフェルトアート作品です。
残念ながら展示作品の撮影は禁止されており、
入口付近に飾られていたこちらの2テーブルだけが撮影可。

息遣いが聞こえてきそうですよね。

ムギューってしたくなっちゃいますよね

とにかくどの子も本当に生きているみたいで……。
作者の動物に対する愛が、
命を吹き込んでいるようにも感じられましたね。
フェルトアートを制作する様子の映像が流れていたのですが、
先の鋭いニードルをもの凄いスピードで操る様子に、
「わぁ、これ、手に刺さりそうだね

「あはは、結構刺さるんだよ~

その話を聞いて益々、
彼女が作ってくれた

この子や、

この子が愛おしく……

彼女への感謝の気持ちが何倍にも膨れ上がった私だったのでした。
……で、盛り上がりついでに、つい買っちゃいました。

指人形サイズの柴犬が作れる……らしい。
あ、それらしい物ができたアカツキには、
作品をブログにアップする……かもしれません

中山みどりさん、
以前オーダーメイドは数年待ちと聞いていましたが、
今はオーダーを受けておられないようですね。
メディアに取り上げられるようになり、
やはり制作が追いつかなくなってしまったのでしょうか。
お近くでフェルトアートに触れる機会があったら、
是非その目で確かめてみてください。
それは本当に温もりを感じられる
素敵な作品に違いないと思いますから

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