FC2ブログ

生き様が緩すぎる?

   私は過保護な親です。「超」の付く、過保護な親です。

  我が家に人間の子供はいませんが、

 仮にいたとすれば、超過保護に育てていたであろうと想像します。

    我が家の愛すべき坊ちゃんのことも、

  それはもう「目に入れても痛くない!」という猫可愛がり様で
                        (犬だけど)

      これまで大切に大切に育ててきました。

   
    …………が、

 これ、ワンコにとってはあまり好ましくない育て方らしい!

  そんな新事実を突き付けられ凹みまくっている飼い主です(泣)


「アレルギーなどの生活習慣病で、食事などで充分な対応をしても、

      完全に改善できない場合がある。
 
これには、室内飼いにより飼い主と一緒に過ごすことが多くなり、

    常に飼い主に甘えられること、

  リラックスしている時間が多くなったこと等も、

        大きく作用していると考えられる。
 
  動物の自律神経は、

 緊張時には「交感神経」が、

   リラックス時には「副交感神経」が働く。

    このバランスが重要で、

室内でリラックスして過ごしている子は、

   緊張感を持つことが少なくなる傾向にある。

 極端になると副交感神経の方が圧倒的優位になり、

  自己免疫性と言われる疾患のような症状が出やすくなる。

 年齢を重ねることでも副交感神経優位の割合が強くなるので、

若い頃以上に楽しみながら緊張する場面を多く作ることが必要。

 必要以上に甘やかさないこと、

   変に庇いすぎない事も重要なことである」

     ※ HAC和歌山さんのHPより抜粋しました。



    えっと……、

必要以上に甘やかしている、変に庇いすぎている、

       ダメダメ飼い主です!(汗)


坊主を我が家に迎える際ブリーダーさんから念押しされた言葉、

  それは「決して甘やかさないこと。厳しく、厳しくね」

 「可愛がってね」「大切に育ててね」ではなく、

    「甘やかさないでね」「厳しくね」

それは、柴犬のブリーダーさんだからこその助言だと、

   数年後に思い知らされることとなりました。

「いい子だね」だけでは制御不能になりつつあった3~4歳頃、

  私自身かなり厳しくたもつを躾けたつもりです。

   幸いたもつはお友達にも恵まれ、

 若い頃から激しいワンプロに鍛えられてきたし、

ワンコ同士の遊びでできる擦り傷切り傷は名誉の負傷と捉え、

変に庇うようなこともせずにやってきたつもりでもいます。


 一方で「もっと大らかにすれば良かったのかしら?」

    そう思う部分がない訳ではありません。

   たもつがいつも散歩する河原、

  最近は少なくなりましたが、

    ノーリードのワンコに遭遇することがあります。

   躾が充分な子は稀で、

大概は飼い主の制御を聞かず敵意を剥き出しにやってくる、

 酷ければ飼い主がその状態を放置ということもあります。

   当然のことながら、

 相手の子から守るべく私はたもつの前に身体を入れます。

  この状況下で「たもつと遊んでくれるのぉ?」とはなりません。

   マトモな飼い主とは思えない人間が連れているワンコ、

 「予防接種を受けてないかも」「距離感を上手に計れない子かも」

         そう考えるからです。

    ……でも、

  そういう場面でも常に「緊張感を持たせる」為に、

    たもつにファイトさせていた方が良かったのかしら?

   揉め事は嫌い……とイイ人ぶる私は、

  気性が激しそうな子からたもつを庇い、

     遊びの激しい子からたもつを遠ざけ、

結果「緊張感」をたもつから奪っていたのかもしれません。

  たぶん、私自身面倒臭くなっていたのだと思います、

 相性の合わない子と無理に距離を縮める作業や、

   相手の子に怪我をさせないかとヒヤヒヤしながら見守る作業。

  もっと放ったらかしの育児で良かったのかも、

     そう思うとモヤモヤが止まらないここ最近の私なのです。  


   このところたもつのことをオジサン扱いしていたけれど、

     もうちょっと激しめの遊びに誘っても良いのかな。







    先日早速、炒り卵を作ってみましたよ。



     19-05-21_1705.jpg


    卵なんて食べさせたことないのに、

       早速飛んできた坊ちゃん。




   19-05-21_1706.jpg


      卵1個分、念入りに火を通しましたよ。






    19-05-21_2119.jpg


       どうかな? 食べてくれるかな?





    19-05-21_2122.jpg


     コワイくらい真剣な顔で食べてる!




   19-05-21_2124.jpg


       夢中でもう止まらない!




    食べ終わってからも、
    
 模様が消えるんじゃないかってくらい

   いつまでもお皿を舐め回しておりました。

  次は両面焼きを作ってあげよう♪




スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

No title

あ~うちも過保護です(>_<)
特にとーちゃんは、散歩の時に仲良くしようとやってくるワンコに絶対近づけません。だからお友達が少ない・・・
ずっと家に居るから緊張感ゼロ!たまにいつもと違う公園に連れて行くけど、特に緊張しているようには見えないし・・・
最近は私が散歩に連れて行くので、大人しいかどうかは別にして、お話するようにしてます。小さい子が多いので、ちょっとは緊張してるかも?

たもちゃんも卵好きでしたね!はなは大好きです(^.^)
今日も少しだけあげました。

No title

過保護かぁ~
うちはその逆ですね
ぜったい旦那さんが許しません

はじめは外飼いでしたし
今もよく外に出されるし熱くなると日陰で過ごさせてる我が家
室内犬とは思えない扱いですよ

でもそれらがよいか悪いかはたもちゃんだけが答えられることだと思いますよ
ワンコにもそれぞれ個性がありますから
たもちゃんはこの状況にすごく心地よさを感じていますよ
私はそう信じます

あっでもたもちゃんアレルギーがあるのに卵大丈夫なんですか?

そういう影響があるのですか・・・

初めて聞きました。
いろんな事が作用するんですね~

ウチも面倒なこと、危険な事は
できるだけ避けてます。
・・・あ、でも・・・
私はたもつ先生と違って雑だから、
テキトーな部分がすごくあると思う。

さじ加減、難しいですよねぇ
たもつ先生は愛情深いうえに繊細なんだと思います。

乱暴な犬から守る
って書いてるけど、乱暴な翡翠が吠えながら(嬉し吠えだけど)突進しても笑ってたもつと会わせてくれてるよ(笑)

河原にはいろんな犬と飼い主がいるからねー
関わりたくない人犬もいるよね

*はなママ*さま

はなさんも溺愛されてますよね~。
うちは昔は誰彼構わず挨拶させてもらってたんですけど、たもつが年取ってよその子を面倒がるようになってからはあんまり触れ合わなくなっちゃいました。
色んな子と交流すると言っても、相性もありますからねぇ。けど、はなさんも気の合うお友達たくさんいるじゃないですか!
家の中で過ごしていると、まあ緊張感ゼロになりますよね(笑) 騒ぎになるのはピンポンが鳴った時くらい。
お外の子が丈夫でいるのは、やっぱり色んなバランスが取れてるからなんですかねぇ。
あ、はなさんは玄関先に出てる時があるから、自分で上手にバランス取ってるのかも。
たもつがあんなに喜んで卵を食べるとは驚きです。
食べてくれるものが増えると高齢になった時に安心なので、試してみて良かったです。炒り卵のアドバイスを頂きありがとうございました!

ゴルのママさま

私は鬼のような躾をする反面、大袈裟に庇ったり護ったりもしちゃうので、色々ダメダメだったように思います。
そういう意味では、夫の方がバランス取れてたかもしれません。
ゴルさん、初めはお外に居たんですね。だから今もお外に出たがりさんなのかな。
たもつの幼馴染の子はどーしても室内を嫌がり結局ずーっとお外で暮らしています。排気ガスすごい場所なんだけど、病気一つせず元気にしています。
たもつは興奮したりすると(血行が良くなって?)カイカイになっちゃうから、できるだけ穏やか~に暮らした方が良いんだなって思ってたんですけどね。
多少の緊張感も必要みたいで、もっとメリハリのある生き方をさせてあげないとダメなんだなって感じています。
このユルイ環境、たもつに合ってますかねぇ。
まあ、甘ったれ坊主なので、今更兄弟犬とか兄弟猫とか無理だろうし。このままいくしかないですよねぇ。
ご心配を頂きありがとうございます。お陰さまで卵白卵黄ともにアレルギー検査陰性なんです。
もうちょっと体質改善に力を入れた方が良いのかなぁと思ってます。

アルままさま

免疫系とかって、確かに自律神経が関係してきますよね。
けど、副交感神経が優位になることが問題だとは想像もしませんでした。寧ろ逆なら分かるんだけど。
そう考えると、何事もバランスが大切ですよね。どっちに振れ過ぎてもダメなんだな~。
危険なことは勿論、初めましてのワンコさんとの触れ合いもだんだん避けるようになってきてしまいました。
色々気を遣うのに疲れてきちゃったのかな……と思います。
私はビックリするくらい大雑把だよ~(笑)
さじ加減が難しいんだけど、ホントはあんまり神経質にならない方が良いんだろうな。
飼い主がテキトーにしてる方が、ワンコも大らかでいられるような気がするしね。

ポンヒーママさま

翡翠は声が大きいだけで乱暴じゃないもん(笑)
態度が大きいのはたもつの方だからね、ポンヒーと会う時は緊張感ゼロだよ~。
ホントは子供の頃のように色んな子と絡み合った方が良いんだろうけど、たもつも飼い主もそういうのちょっと面倒臭くなってるかな。
たまによその子遊びに誘ったりするんだけどね、誘う相手がみんなたもつよりずーっと身体の小さい子ばっか。
ドン引きされてスルーされちゃうのよ。ちょっと切ない気持ちになるよ(笑)
同じくらいのオジサン度オバサン度でほどよく刺激し合える子がいると良いんだけどね。

No title

なるほどね~諸説あるのですね
でも人間の子育てに正解がないように
犬の場合も正解はないのでは?そりゃあワンコのほうが甘くするとつけあがる度合いが大きいようですが(笑)
甘えさせてもらえるって最高の幸せじゃないかな~
過保護と言われようと守ってくれる飼い主がいることがどれだけ幸せなことか・・たもつくんが一番わかってるよね
・・うちのペロちゃんはどうかな~適当に育てたからな~(~_~;)
でもかなり野性味にあふれていて
おとなしい性格の反面やるときゃやりますのでね刺激的に暮らしてるかも(笑)
たもつくん卵食べられるのですね
ペロちゃんも好きですよ~お父さんの卵かけご飯用の卵の残りを何時もチンしてフードに混ぜてます

なおちゃんさま

神経とか免疫とかは目に見えない分難しいですね。
以前見つけた記事には「興奮してギャンギャンやることで末梢神経が損傷するので、怖がること嫌がることはなるべく避けてあげた方が良い」と書かれていたんですよね。
だから、相性の分からない子にはあまり積極的に近付けないようになっていました。
もっと放ったらかしに育てても良かったのかな~って、今更だけど思ってます。やっぱりメリハリが必要ですよね。
躾はね、結構厳しくしてました。言う事聞かないと、たもつの耳噛んだりしてたし。
守ってくれる飼い主がいる……、確かにそれが一番幸せなことかも。そう考えたら、過保護バンザイ!って思っても良いかな(笑)
ペロちゃんも、メチャメチャ守ってもらってるじゃないですか~。
でも、野性味も忘れてないところが良いところ!
ペロちゃんはおうちの中とお外ととってもバランス良く生活できてるんじゃないかな。
外での刺激ってやっぱり大切ですよね~。うちはマンションのベランダだから、刺激にも限界が(汗)
ペロちゃんも卵食べてるんですね。ワンコがあんなに卵好きとは知りませんでした。
プロフィール

たもこ

Author:たもこ
生後2ヵ月で我が家にやってきた柴犬たもつ。
日々進化を続けるたもつと彼に翻弄される犬素人夫婦の日常を綴ります。
旧名たもつ先生です。
たもつ ♂ 
2007年10月19日生まれ

いくつになったの
フリーエリア
カレンダー
08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR