1年越しの薬

   たもつのダラダラ散歩は相変わらず、

      心拍数も一向に上がらず、

  モヤモヤしたままでいるのも疲れるので、

    思い切って坊主の血液検査に行ってきた。


   せっかく採血するんだもの、

 ついでに健康診断代わりの血液検査もして頂こう。


  まずは、血球計算と血液生化学。

    結果は、概ね良好。

以前はALP(アルカリフォスファターゼ)が基準値↑のことが多かった。

  それも、今年に入ってからは基準値内に収まっている。

 TG(中性脂肪)が若干基準値↓だが、問題ないレベル。

   ステロイド剤の影響も見られず、

      これだけ見ると至って健康体の坊ちゃん。


     ……で、肝心の甲状腺機能。

   結果は………………、


   TT4   :   0.5   低い、低すぎるーっ!

        < 1.0  (低値)   

    1.0 ~ 2.0  (正常範囲内低値)

    1.0 ~ 4.0  (正常値)

        > 4.0  (高値)

   ちなみに2016年4月の数値は、1.2。

  正常範囲内低値ではあるけれど、

         この時は服薬を見送った。


    今回は……、さすがに放置できない。



   17-06-06_1304.jpg


        チラーヂンS錠 100μg

 2016年1月、九州の病院の東京診察の際出されたもの。

  掛かりつけ医の指導により、その際服薬は見送られた。

     この薬が、今回初めて日の目を見ることに。

 正直、タンスの肥やしのままでも良かったんだけどね。


  昨年処方された際、医師の指導では、

    1回1錠 X 2 / 1日 ということだった。

   だが今回、掛かりつけ医の指導により、

    1回1/2錠 X 1 / 1日 という服薬となった。

  医師によって投薬量に4倍の差が出るんだもの、

     飼い主もしっかり勉強しないといけないね。


  掛かりつけの先生、

     たもつへの投薬に関してはかなり慎重。

 「たもつは薬に過敏に反応するので」というのがその理由。

    赤ちゃんの時から診て頂いているので、

   先生はたもつのことをよく分かってらっしゃる。


    服薬することでのデメリットは、

   「もしかしたら、痒みが少し増すかもしれません」
  
         えーっ!?

  代謝が良くなるので、そういうこともあるのだそう。

      メリットは……、

    心拍数が上がる、

   皮膚の回復が早まる、

      以前の元気を取り戻す……等々。

  つまりは、甲状腺機能が正常化することで、

    全てが正しく動き出すってことね。




     17-06-02_1855.jpg


     こんな気怠そうにしていたのも、



  
   17-06-06_1051.jpg


  「かーちゃんについてけないよ~」というダラダラ歩きも、


      薬によって改善されるであろうということ。



「薬の効果は1週間ほどで表れるでしょう」ということだった。

    まあ、通常より少なめ投与で始まったので、

       焦らずに見守ることにしよう。

     



    17-06-06_1101.jpg



17-06-06_1102.jpg


       河原の紫陽花もようやく。







     17-06-04_1011.jpg


        ベランダに出たいと言っている。

    雨の季節が始まったら、

      ベランダでの日向ぼっこができなくなっちゃうねぇ。



 甲状腺機能低下は食物での改善も目指せるようなので、

        次回記録します。





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そーかー

お薬飲むことになったんだ~
でも、それで元気が回復してくれるのなら
頑張るしかないてすねぇ・・・

痒みが増すっていうのは、不安です。

頑張れ、たもちゃーん
頑張れ~ たもつ先生~\(・_・)

アジサイ、もう咲いているのですね。
こちらはまだまだ、そんな気配、ないです。

また、夏の盛りに咲くのでしょう(^_^;)


No title

甲状腺の低下ですか・・・
たもちゃんいろいろ出てきて大変。
でもこのお薬が効いて、皮膚もよくなり元気になればいいですね。
薬は怖いですものね。
バッチリ合えばこんなに素晴らしいものはないのだけど。
1週間して良くなっていることを祈ってます!

数値が下がっていたんですね(T_T)
でも服薬によって、心拍数が上がる、皮膚の回復が早まる、元気を取り戻すのなら・・
痒がらなければいいですね。
痒いーっとなったらかーちゃんがカキカキを阻止ですね。大変だけどね。
たもちゃんに薬が合いますように。
かーちゃんファイト!

アルままさま

お薬飲むことになりました~。
次から次へと薬を投入することには抵抗がありますが、今は痒み止めよりこちらが優先です。
ホルモンバランスが改善されれば皮膚の改善にもつながるかもしれないし。
免疫を抑制したり痒みを感じなくさせたりというのはそもそも不自然なことなので、痒みが出ないようにコントロールするしかないですねぇ。
こう書いてる横でガジガジやってますが(汗)
応援ありがとうございます~。
紫陽花ようやく咲きました。これからもう少し瑞々しくなってくるかな。
そちらは夏の盛りに咲くんですね。なんか、異国のようですわ。

*はなママ*さま

甲状腺機能低下症って結構あるみたいです。
加齢によるものと思われがちだけど、若いうちになる子もいます。理由なくおハゲができたりして飼い主さんを驚かせるんですって。
皮膚の回復が思うようにいかないな~と思っていたけど、これが大きな原因だったのかもしれません。
歩みが遅いなぁと思いつつ年取ったからなぁとも思ったりして、最初は脚の為に良いサプリを飲ませようと思ってたんです。
でも、先生にワーワー訴えてヨカッタなと思ってます(笑)
たもつは薬に弱いのでジワジワいくつもりです。以前のようにダッシュで河原を駆け抜けられるようになると良いんだけど。

きょうねぇさま

きょうねぇさまに「早期発見早期治療」を言ってもらったから昨日ダッシュで行ってきた。
ホントはね「今飲んでる痒み止めを止めたら良くなるかも」とか色々迷ってたんだよね。
服薬で身体の機能が正常化されたら、また河原をダッシュできるかも。
年取るには早すぎるなぁと心配してたから、取り敢えず原因を究明できただけでもヨシとしてます。
薬に弱いたもつだけど、機能が上がれば身体全体が元気になっちゃうかも……なんて、密かに期待しています。
応援ありがとー。
プロフィール

たもつ先生

Author:たもつ先生
生後2ヵ月で我が家にやってきた柴犬たもつ。
日々進化を続けるたもつと彼に翻弄される犬素人夫婦の日常を綴ります。
たもつ ♂ 
2007年10月19日生まれ

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