のどかな河原

       17-04-13_957.jpg


      草の中に顔突っ込んでる。





    17-04-13_958.jpg


           草を食んでます。

     キミはいつから草食系になったんだい? 








    先日またも、野放しワンコに嫌がらせをされた。





       17-04-13_944.jpg


         あー、やれやれ。






     朝のお散歩。時刻は8時台。

  出勤前散歩の人たちの姿はとうになく、

 この時間帯の河原は年配者&小型犬の姿が多い。


    近付いてきていたのは年配男性とパピヨン。

  橋下の暗がりから不意に姿を現したその男性が

 リードを手にしていないことに気付くまで少し時間が掛かった。


      あー、野放しにしてるじゃん。

    パピヨンはリードを付けてはいるものの、

       リードの先は男性の手になく、

 パピヨンはズルズルとリードを引き摺りながら歩いていた。


         面倒臭いなー、もう。

      黙って擦れ違うしかないか……。

    私はリードをグッと握り締めると、

 たもつの身体を土留めになっている壁面ギリギリへと寄せた。



        すると…………。



      
      ギャギャギャギャギャンっ!




    突然走り出したパピヨンは

 威嚇するように野蛮な叫び声を上げると、

   私たちの背後に回り込もうとしたのだ。   
       


         きゃあ。


    不覚にも怯えた声を発してしまった私。

 パピヨンはというと、一定の距離を保ったまま動かない。


      え? 飼い主は?


   
    振り返って見てみると……。

  
 「行け、行け」とでも言うようにパピヨンに向かい手を払うと、

  飼い主の男性はこちらを一瞥しその場を後にしようとしていた。


       「繋いでよ!」


  咄嗟に口を突いて出た言葉がそんな甘っちょろい台詞で、

      敗北感を覚えずにはいられない。





    「繋げよ、クソジジイっ!!!」


 せめて「クソ」だけは付けたかった、否、付けるべきだった。

   胸の中に憎悪が渦巻いて、

         私はイライラモード全開に。


  ジジイは勿論リードなど手にすることもなく、

         スタスタと先を急いでいる。

 取り残されたパピヨンはと言うと、

    その場に立ち尽くしたままこちらをガン見している。


       「喧嘩売ってんのか、ゴラァ!」


   勿論そんな台詞は吐かないけれど、

    パピヨンがそれ以上一歩でも近付いたなら、

  「動物愛護」なんて言葉を忘れ、

    私はパピヨンをどうにかしてしまいそうだった。


   たもつはと言うと……、

      危機感ゼロで既に散歩を再開している。

  パピヨンの威嚇も、

 取るに足らない程度のものだと彼は分かっていたのだろう。


     それだってアンタ!

  これまで何度小型犬にやられてきてると思ってるのさ!



      野放しは、本当に止めてほしいです。

   「うちのは小さいから」

     「どうせうちの方が弱いんだから」

  「怖がって吠えてるだけなんだから」

    それだって、野放しにして良い理由にはならないよ。


  河原で、リードを外す人は多いです。

 ワンコをのびのび遊ばせてあげたい、走らせてあげたい。

     その気持ちは、よく分かります。

   リードを外して遊ばせていても、

知らない犬(勿論人間も)の姿が見えたら、すぐに繋いでほしい。

     繋いで歩いている私たちの方が、

 ワンコ野放しに我が物顔で河原を行く奴らに

       どれだけ神経を遣っていることか……。

    気を遣ってあげてるんじゃないですよ、

   我が子を守る為に神経擦り減らしているんです。




     また、ツマラナイブログになってしまった。





     
     見納め桜。




    17-04-13_940.jpg




   


    17-04-12_907.jpg



      17-04-12_919.jpg










       17-04-13_942.jpg


          協調性のない犬……。






    みなさんの散歩道がいつも平和でありますように 




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

まぁぁぁ~ ヒドイ!!!

他所さまに吠えついているのに
リードを繋ごうとしないなんて、
非常識オヤジですわ~ (-.-#)

公園にも河原にも
大抵は看板が立ってますよねぇ

「放し飼いしないように」って。

札幌では、条令違反なんですけど、
そちらではどうなんですか?

そんな非常識な飼い主の子は
噛まれても蹴飛ばされても
モンクは言わせない。

そういう事が起こったら
こちらのせいにされそうですけどね、
でも、あちらに正当性はないですよ。

こちらでも
いるんですよ、たくさん。

ノーリードで土手を歩いている人。

気づいた時点で
即、方向転換するのですが、
「バカヤロー」 って思います!

あ、いつもは
そんな言葉、遣わないんですよ。

でも、そう叫びそうになります~(>_<)

アルままさま

吠えたり飛び掛かってきたりでも、ノーリードで歩いている人で謝罪する人はほとんどいません。
繋いでいる人はちょっと吠えてきただけでも「ごめんなさいね」なんて言ってくれるのに。
吠えたり呻ったりされても実はなんとも思わないんですよね、あちらがちゃんと繋いでいてくれさえしてたら。
ビビって吠えてるだけの子もいるし犬見知りする子もいるし、でも、お互いの距離感を保てていれば何も問題ありませんから。
「放し飼い禁止」の看板はそこここに立ってるけど、関係ないやって人はいるんですよね。
うちだって自由に走り回らせたいけど、みんながそれやってたら河原は地獄になっちゃう。
トラブルがあれば、そりゃ野放し飼い主の方が大袈裟に文句を言うでしょうね。ワンコを怖い目に遭わせたくはないけど、たもつがピンチになったら私も手や足が出ちゃうかも。
気づいた時点で、即、方向転換 ← 結局はそれが一番賢い方法なんですよね。
「バカヤロー」言っていいと思いますよ。ただ、相手との距離を取っておいた方がいいとは思うけど。
ずーっと遠くから大きな声で叫んでやりましょう。

No title

たもちゃんの所、わりと放してる人多いですよね?
河原だからな?
うちの夫なら、ぜったいものすごく文句言ってると思う。
「コラァ!おっさん、ちゃんと繋いどけ!」ってね(^_^;)
私も言うかな?そのまえにはなを抱っこして被害が及ばないようにして文句言うかな?
ほんとやめてほしいですよ!
そういう人たちは看板に「リードをつけて散歩しましょう」なんて書いても気にしないしね。
自分勝手な飼い主が多いですよね!

*はなママ*さま

放してる人多いですね~、特に河原は。
小型犬が圧倒的に多いんですけど、小型だからこそ厄介というのはありますね。通り掛かりの人も「小さいからそんなに怖くないかな~」と思うみたいで。
それから年配の人が多いというのもちょっと……。相手が目上だと思うと、何か言いたくてもやっぱり躊躇っちゃうし。
以前年配女性二人連れが小型犬をちゃんと繋いで散歩させてたんですけど、「繋いでくださ~い、お願いしま~す」ってずっと声を出しながら歩いてたんですよね。たぶん怖い目に遭ったことがあるんだろうなぁ。なんだか哀しい気持ちになりましたね。
こちらがちゃんと繋いでいれば、やっぱりハッキリと主張はした方が良いですね。野放しにしてる人って自分のワンコをちゃんと見てなかったりするし、他所の子が近付いてることに気付いてなかったりもするし。
まずは危険回避が重要ですね。うちは散々やられてるので、私も神経質になってるかもしれないけど。
お互い平和に散歩したいですね。

申し訳ありません。
たもつの母ちゃんの姿が見えるとリード付きのままポン太を離してしまうのは私でございます。
ポン太さー
大好きなんだよー
たもつと母ちゃんが。
なので許してね(笑)

ポン太翡翠ママさま

アハハ、まっしぐらにすっ飛んでくるポンポンの姿を見るのは大好きだよ~ i-233
たもつもポンママ目掛けて走って行ってた時はこんな顔してたのかな~って。
誰も居ない時に放すのは問題ないよ。
けどね、歩いてた小型犬が蹴飛ばされたっていう事件を聞いてからコワイなぁと思ってる。
ポン太も翡翠も知らない人には注意するんだよ。
プロフィール

たもつ先生

Author:たもつ先生
生後2ヵ月で我が家にやってきた柴犬たもつ。
日々進化を続けるたもつと彼に翻弄される犬素人夫婦の日常を綴ります。
たもつ ♂ 
2007年10月19日生まれ

いくつになったの
フリーエリア
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR