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ヒックヒックが止まらない

    先日、大好きな病院で大嫌いな耳洗浄をされ、

      ブルーになって帰宅した我が家の坊ちゃん。

  帰宅後暫くして始まった逆クシャミがなかなか治まらず、

     飼い主少々パニックに陥りました。


  あ、「逆クシャミって何さ?」

      という方もいらっしゃるかもしれないのでチラリと。

   通常のクシャミは、

 空気が鼻孔を通して急速に押し出される現象のこと。

   逆クシャミは、

  鼻孔から空気を急激かつ連続的に吸い込む現象のこと。

    発作性呼吸とも言いますね。

   ちょっと見、しゃっくりのようにも見えるかな。

  原因は色々あるけれど、多くの場合は特発性だったりします。

 豚みたいに「フゴフゴ、ガーガー」言う……なんて言うけれど、

     たもつの場合は、幼児のしゃっくりの感じに近い。

   
    うちの坊主は滅多にならないのだけれど、

      なってもすぐに治まるのだけれど、

  今回はなぜか全く治まる気配を見せず……。


    あんまり長引くと心配だよ~。

  逆クシャミ、止める方法をネット検索しました。



     16-09-25_2233.jpg


         「検索したのはおいらだよ~」

             ……んな訳ないだろ 



  逆クシャミを止める方法。


1) 鼻の穴を塞ぐ。
    鼻の穴をしっかり塞ぎ、口だけで呼吸させる。
    塞いだ手を離すと、逆クシャミが治っている。

2) 唾をゴクリと飲ませる。
    何かを舐めさせたり舌を触ったりする。
    嚥下が刺激され、逆クシャミが治る。

3) 喉や胸の部分をマッサージする。

4) オヤツを食べさせる。
    ゴクリと呑み込んだ時に、逆クシャミが治る。
    ↑ 唾を飲ませるという方法と似てるかな。
    誤飲に繋がりかねないので、微妙かも。

5) ツボを刺激する。
    膈兪(かくゆ)というツボを押す。
    簡単すぎる説明を ↓


   DSC_0025_20161003135102d5d.jpg


   肋骨の一番端っこを探す。
   坊主の場合はこの辺り。



  DSC_0024.jpg


  そこから頭の方向へ数えて6番目の肋間を探す。
  坊主の場合はこの辺り。
  ここを押します。
  えっと、肉付きいい子はちと探し難いかも。



    個人的に効くと感じたのは、1)と5)です。

1)は、可哀相と思ってやると効果なし。

    これ、我が夫タイプね。

  犬の鼻孔は前だけじゃなく横にも広がってるので、

   完璧に塞ぐのが重要。

 2)は、好きなものペロペロ舐めさせてみたけど、

    ゴクリ呑み込むってほどの動きにならない。

3)は、「なに~? 気持ちいいけどね~」ってうっとりしながら、

      ヒックヒックしゃっくり擬きを続けてた。

 4)は、上手くゴックンできれば良いけど、危険を伴う感じ。

   あまりお薦めできないかなと思います。

  5)は、おぉっ! 効いたではないかーっ! という感想。

   直後またまたヒックヒックが始まったんだけど、

     最終的には落ち着きました。


1)鼻の穴を塞ぐ……というのが手っ取り早いかなと思います。

   大人しい子であれば、5)のツボ押しもお薦めです。

逆クシャミが激しい場合はツボの位置を確認するのが難しいかな。



   原因がアレルギーの場合もあるようなので、

逆クシャミを止める方法はちゃんと頭の片隅に置いておかなきゃ。

 逆クシャミ、気管虚脱という病気と症状が似ていたりもするので、

     コワイと思ったら病院へ行きましょう。



     覚えることがたくさんで、頭がパンクしちゃうよー。






    16-09-28_2226.jpg


       とーちゃんの虫眼鏡を攻撃中 





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アルマはしょっちゅうです~

最初は
「何~ 何の発作? 」
と、びっくりしました。

ネットで調べて「逆クシャミ」なるものを
見つけました。

3代目にして初めてですよ。
コーフンしやすい仔だからかなぁ
と思ってました。

たもちゃんは、「たまに」なんですね。
アルマはけっこう頻繁です。
まぁ、短くて、すぐに治まりますが。

ほんと・・・びっくりしちゃいますよね~(´。`)

No title

たもちゃん、次から次に災難で大変!
逆クシャミって発作みたいに見えるのですよね?
たもつ先生、いろいろ覚えて丘にあことが多いから、メモして冷蔵庫にとかに貼っておいたほうがいいかも(^_^;)
たもちゃんもなんでこうなるの?って不思議でちょっとパニックだったかもしれませんね。
たもちゃん、いろんな病気に立ち向かってガンバレ!

アルままさま

アルマくんはよくあるんですか。
うちもこれまであるにはあったんですが、今回しゃっくりのような感じで1時間以上も続いてしまって……。別の病気では?と焦りました。
気管虚脱だとチアノーゼが出たり……なんて書いてあって、生死に関わることじゃん!ってもうヒヤヒヤ。
耳洗浄でかなり興奮したし、暑い中グイグイ歩かせちゃったし、手荒に扱い過ぎたかな……なんて(汗)
ワンコの身体って、繊細ですよねぇ。

*はなママ*さま

逆クシャミは以前からたま~にあったんですよね。それでもすぐに治まるものばかりだったので、あまり心配したこともなくて。
今回のは軽いしゃっくりのような感じで、ずーっとヒックヒック言っていて。辛そうな感じはないんだけど、寝ようにも寝られないって感じでした。
鼻を塞ぐっていうのは、人間がしゃっくり止めるのに呼吸を止めるのと同じかな。ツボも案外分かりやすくて効くなぁと思いました。
逆クシャミって鼻ペチャの子がなりやすいみたいです。たもつは鼻ペチャじゃないのにぃ。
加齢とともに色々ありますね。気が休まらないです……(汗)

No title

逆くしゃみ、ポン太もするよ。
すぐに治まるけどね。
長引いた時には教えてもらった方法を試してみるね。

ポン太翡翠ままさま

ポンポンもするんだね、逆クシャミ。
うちのもいつもはすぐに治まるんだけど、今回のはなんか違った。子供のしゃっくりみたいな感じ。
「ツボ押しは横隔膜の痙攣に効くかも」とコメントくれた方がいるので、膈兪の場所も覚えておこうと思うよ。
プロフィール

たもこ

Author:たもこ
生後2ヵ月で我が家にやってきた柴犬たもつ。
日々進化を続けるたもつと彼に翻弄される犬素人夫婦の日常を綴ります。
旧名たもつ先生です。
たもつ ♂ 
2007年10月19日生まれ

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