匂わないオンナ
先日久しぶりにたもつのお友達ワンコさんたちに会いました。

ポン太と、

翡翠。
たもつよりずっと若いのでワンプロする仲ではなかったけれど、
たもつは彼らの先代ワンコさんたちのことをとても慕っていたので、
彼らと彼らのご家族とみーんなひっくるめて大好きだったんです。
ワンズに会うのは久しぶりのこと。
ポン太はたもつのお別れに来てくれたけれど、
(大きさ制限もあり)翡翠はマンションには入れずだったのでね。
久しぶり過ぎて、ちょっぴり不安もありました。
それは……、
夫にも私にももう「たもつ臭」がまったく残っていないということ!
これね、ひしひしと感じていたんですよ。
たもつがいた時は……、
たもつを連れていなくても、長時間電車に乗った後でも、
なんならちょっぴりオシャレな服を着た時でも、
(ん! なんか匂う……)と、
道で擦れ違っただけの見ず知らずのワンコさんから
生温かい視線を向けられるのが常でした。
それが誇らしくも嬉しい瞬間で、
夫も私もチラチラと振り返りながら歩き去るワンコさんの尻を
涎を垂らしながら(←私だけ?)見送ったものでした。
ワンコ飼いあるあるだと思いますが、
ワンコと暮らしていると、本人は意識せずとも
とにかく常に身体にワンコ臭を纏っているもの……ですよね。
それが今では、
どこを歩いていてもワンコの耳目を集める、
あ、こういう時はワンコの鼻を集める……?ことは一切なく、
とにかく寂しいー!!!と感じています。
……で、たもつ臭のなくなった私たちですが、

彼らは再会を喜んでくれました♪


可愛い、可愛すぎるー!!!

彼らのおかーさんの気遣いにより、
ワンズにオヤツをあげるという幸せなひと時も
味わうことができました。
「翡翠(↑大きい方ね)は手ごといっちゃう(食べちゃう)かも」と
心配されましたが、
指の肉まで齧られちゃうその感覚にもう、
昇天してしまうやろーっ!なのです。
夫からは「変態だよ」と言われましたがね。
可愛いワンズに会えて、
夫も私も幸せなひと時を過ごさせてもらいました。
もしかしたら、

たもつもこんなふうに参加していたかもしれないな。

ポン太と、

翡翠。
たもつよりずっと若いのでワンプロする仲ではなかったけれど、
たもつは彼らの先代ワンコさんたちのことをとても慕っていたので、
彼らと彼らのご家族とみーんなひっくるめて大好きだったんです。
ワンズに会うのは久しぶりのこと。
ポン太はたもつのお別れに来てくれたけれど、
(大きさ制限もあり)翡翠はマンションには入れずだったのでね。
久しぶり過ぎて、ちょっぴり不安もありました。
それは……、
夫にも私にももう「たもつ臭」がまったく残っていないということ!
これね、ひしひしと感じていたんですよ。
たもつがいた時は……、
たもつを連れていなくても、長時間電車に乗った後でも、
なんならちょっぴりオシャレな服を着た時でも、
(ん! なんか匂う……)と、
道で擦れ違っただけの見ず知らずのワンコさんから
生温かい視線を向けられるのが常でした。
それが誇らしくも嬉しい瞬間で、
夫も私もチラチラと振り返りながら歩き去るワンコさんの尻を
涎を垂らしながら(←私だけ?)見送ったものでした。
ワンコ飼いあるあるだと思いますが、
ワンコと暮らしていると、本人は意識せずとも
とにかく常に身体にワンコ臭を纏っているもの……ですよね。
それが今では、
どこを歩いていてもワンコの耳目を集める、
あ、こういう時はワンコの鼻を集める……?ことは一切なく、
とにかく寂しいー!!!と感じています。
……で、たもつ臭のなくなった私たちですが、

彼らは再会を喜んでくれました♪


可愛い、可愛すぎるー!!!

彼らのおかーさんの気遣いにより、
ワンズにオヤツをあげるという幸せなひと時も
味わうことができました。
「翡翠(↑大きい方ね)は手ごといっちゃう(食べちゃう)かも」と
心配されましたが、
指の肉まで齧られちゃうその感覚にもう、
昇天してしまうやろーっ!なのです。
夫からは「変態だよ」と言われましたがね。
可愛いワンズに会えて、
夫も私も幸せなひと時を過ごさせてもらいました。
もしかしたら、

たもつもこんなふうに参加していたかもしれないな。
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