6ミリじゃなかった
お久しぶりです。
前の書き込みからもう1ヶ月近くになりますね。
ちょっと忙しくしていましたが、
お陰さまでたもつは元気です。
今日はメラノーマのその後の記録です。
オモシロ要素ゼロなので、
興味のない方はスルー願います。
21日(土)高度医療センターへ。

待合室はとても混んでいました。
たもつより若い子が多かったように思います。
奥からは悲鳴にも似た叫び声が聞こえてきていて、
待合室にいる患者さんたちが皆落ち着かない様子です。
あ、たもつは耳が遠くなっているので聞こえていなかったかも(笑)
ニャンコさんを連れたご家族がいたのですが、
旦那様が何度となくたもつの方へ目を遣り
優しい笑みを浮かべていたのが印象的でした。
前回(6ミリ)書いた通り、
7月のレントゲン検査で
たもつの肺には6ミリの影があることが確認されています。
その時点での診断は
「アヤシイ影がある」という域を出るものではありませんでした。
「アヤシイ影」に過ぎないことから治療を勧められる訳でもなく、
私たちも積極的に(民間療法等)何かに頼ることはありませんでした。
たもつはアレルギー持ちなので、
気軽に新しいものを取り入れることができないのです。
この日は2度目のレントゲン検査。

左が7月時。 右が8月時。
7月の検査では、上のオレンジ○で囲まれた部分に、
6ミリ大の影を指摘されていました。
そして今回8月の検査で、その影が少々大きくなっていることが判明。
先生が画像にスケールを置いてみると、
前回が6.9ミリ、今回が7.6ミリ。
!? !? !?
ん!? 前回「6ミリ」って、先生言ってなかった?
まあね、レントゲン写真に写り込んだ影って、
外枠の線が曖昧なんですよね。
ついでに、先生がビューンと当ててみせるスケールだって、
当てる度に起点が違うように見えるし、
1ミリ以下の誤差って気にしても仕方がないような気もします。
6.9ミリが7.6ミリになったと言われても、
(ホントに成長してる? 微妙な誤差じゃない?)と
なんとも懐疑的になってしまうのです。
ですが……、先生更に続けます。
「ここ、ここにも新たに影が出てきてるんですよねぇ」と、
右側写真の画像にある下オレンジ○に囲まれた部分を指しながら、
「1センチ大ですかねぇ。前回は写ってなかったんですよね」と。
(えー、6ミリ以外にも、もう新しい影が?)
嘆きながら7月(左側写真)の画像を見てみると、
下青○で囲んだ部分には既に影があるようにも見えてきます。
(ちょっ、これって見落とし?
いやいや、腫瘍でも何でもなく、そもそもあった影なのでは?)
「これって前にも写ってる感じじゃないですかー?」と訴えましたが、
「うーん……」と呟きながら軽くスルーされてしまいました(笑)
今回の体重は10.64kg、前回の診察時よりは増えていました。
咳などの症状もなく、生活も変わらぬままです。
暑さのせいで散歩時の歩行距離は減っているけれど、
家の中では走り回ったりボール遊びをしたりで発散しているので、
極端に弱ったような印象は受けません。
それでも……、
「たもつちゃん、病理検査の結果もとっても良かったんですけど」と、
先生しきりに首を傾げています。
前回も確かにそうでした。
「病理検査も良かったんだけど、うーん……」と、
先生の呟きが止まらなかったのを覚えています。
これからどんな症状が出てくるのかを訊いてみると、
・咳が出るようになる
ただ、肺の7割くらいが埋まってからになるだろう
・反面、肺がかなり埋まった状態でも一切咳の出ない子もいる
(え? 先生予防線張ってる?)
・急に食欲が落ちることもある
・つい最近まで元気だったのに、急に元気消失する子もいる
先生によると
「病院が嫌いな子だからと診察に来ない飼い主さんもいます。
それで再発や転移を見逃すこともあるんですよね」とのことで、
たもつが病院を拒まない子で本当に良かったなと感じました。
以前も確認したことなのですが、
「糖や炭水化物は摂っても問題ないか?」を訊きました。
今使っているサプリメントには果糖ブドウ糖液糖が含まれているので、
それがとても気になっていたのです。
先生曰く
「ガンの栄養学的にそれは(ネット等に)よく出てるんですけど……。
糖や炭水化物の代わりに油(ばかり)を摂るということになると、
今度膵炎に罹ってしまうこともあるのでね」とのことでした。
(そういうこともネットに出ていたなぁ)と思い出しながら、
(結局のところ極端なことはダメで、
あとは本人の体力次第なのかも)という気もしてきます。
人間の場合もそうですよね。
目の色変えてあれこれ試した人より、
逆らわず呑気に過ごしていた人の方が結局は長生きしたりしてね。
ガンの栄養学的には、
・糖や炭水化物はガンの栄養になるので摂取を控えること
・油はガンの栄養にはならないのでエネルギー源として有用
……そう記されていることが多いです。
ただ、K先生の考えでは
「QOLを考慮し、好きなものを食べさせてあげて」とのことで、
手術時から言われていたことではあるけれど、
切除手術が成功してもやはり長寿は望めないのだなと、
改めて思い知らされることとなってしまいました。
夫が思わず「……年内……という感じですか?」と訊くと
「うーん、そう……ですかねぇ」との返答が。
まあね「2年、3年頑張れますよ!」とは、
口が裂けても言えないですよね、獣医師の立場からは。
以前も先生口にしていたけれど、
「大金叩いて手術したのに、もうダメになるのか!」と
立腹される飼い主さんは少なくないようで、
(先生だって、自己防衛したいよねぇ)とつい冷めた気持ちになり、
私は診察時間が流れていくのをただ佇んで
見つめていたのです。
影が大きくなった……とはいえ、
今回もやはり新たな治療は示されませんでした。
「今後は対処療法ということになります」とのことで、
呼吸が苦しくなったら酸素吸入をしたり……と、
そういうことになるのでしょう。
今回のレントゲン撮影の結果を受け、
K先生からは「腫瘍を示唆するものです」との診断を受けました。
積極的治療はないと知った今、
私たちは私たちなりにできることを探すより他ありません。
帰宅後狂ったようにネット検索し、
試してみる価値あるかも……というものも見付けました。
誤った情報を載せたくないので、
これについては改めて書きます。
翌週月曜日、耳洗浄の為かかりつけの病院へ。

爆睡してるところを叩き起こしてバギーに乗せたので、
道中もボンヤリしています。
実は7月のレントゲン検査結果を伝えられずに
この日まできてしまっていたのですが、
今回「肺の影が少し大きくなってしまった」と伝えると、
先生絶句し表情を強張らせてしまいました。
「手術は成功、病理検査結果も良好」と話していたので、
思いの外早く影が現れてしまったことに、
先生も戸惑いが隠せない様子でした。
それでも先生はすぐさまたもつの胸に聴診器を当て、
丁寧に音を聞き続けています。
「音は綺麗、呼吸が苦しいということはないでしょう」とのことで、
安堵しました。
レントゲン検査の結果がどうなのかより、
たもつが今不快感なく過ごせているかどうかが何より大切なこと。
丁寧に聴診器を当て続ける先生の姿を見て、
やはり赤ちゃんの頃から診てくれている先生が、
たもつにとっては一番大切な先生なんだなと改めて実感しました。
勿論高度医療センターの先生方のことも信頼していますが、
やはり触れ合ってきた時間の違いを思うとそう感じざるを得ません。
画像診断の話をしながら、
「どの影がダメでどの影が良いのかも分からないし、
前からあった影では?と思うと素人にはよく分からない」と嘆くと、
先生こんな話をしてくれました。
・実際のところ影だけでそれが腫瘍か否か判断するのは難しい。
胸を開けた訳ではないし細胞を取って病理検査した訳でもないので。
・CTのように小さい段階から写る訳ではないのでそれは尚更。
・「結節」といって腫瘍ではない塊が写り込むこともある(結節影)
※ネット検索したところ、肺がんの診断を受けたものの「結節」であったという事例はあるようです。
・ただ、CT検査時に写っていなかったものが新たに写り込んでいるとなると腫瘍である可能性も高い。
まあ「腫瘍を示唆するもの」に間違いはないのでしょう。
余談ですが、犬のフィラリアが人間に感染り、
そのような影が写り込んだという症例もあるそうです。

病院からの帰り道は、
いつでも飛び出せる体勢をキープする坊ちゃん。
あのさ、行きも帰りもフツーに座ってほしいんだよね。

お陰さまでたもつは毎日元気です。
涼しい日には朝散歩に1時間半くらい費やすこともあります。
まあ「歩くの遅いんでしょ?」って言われればそれまでなんだけど。

バリカン脱毛で酷かった場所も、
この通りかなり生えました。
先日会ったワンコ友達からは、
「うちの子も影があったけど、最後は消えてたよ」と、
勇気の湧いてくる話を聞かせてもらいました。
そして「影があったって症状が出なければ良いんだから」
「呼吸も苦しくなさそうだし、キープできてればそれで良いんだよ」と
励ましてもくれました。
「たもつはもう歳だから、腫瘍だって成長しないよ」と
勇気づけてくれた友達もいます。
ラインで「回復力玉」を送ってくれた友達や、
「ブログの更新がないぞー」と心配してくれた友達や、
病院を紹介してくれた友達もいます。
たもつはつくづく素敵な縁に恵まれているなぁと、
感謝の気持ちでいっぱいです。
今は腫瘍の成長を抑制すべく、
様々探っている最中です。
たもつには少しでも快適に少しでも長く、
私たちと一緒に時を刻んでいってもらいたいです。

オシ○コで後ろ足上げる前に振り上げる、
この前足が好き(笑)
前の書き込みからもう1ヶ月近くになりますね。
ちょっと忙しくしていましたが、
お陰さまでたもつは元気です。
今日はメラノーマのその後の記録です。
オモシロ要素ゼロなので、
興味のない方はスルー願います。
21日(土)高度医療センターへ。

待合室はとても混んでいました。
たもつより若い子が多かったように思います。
奥からは悲鳴にも似た叫び声が聞こえてきていて、
待合室にいる患者さんたちが皆落ち着かない様子です。
あ、たもつは耳が遠くなっているので聞こえていなかったかも(笑)
ニャンコさんを連れたご家族がいたのですが、
旦那様が何度となくたもつの方へ目を遣り
優しい笑みを浮かべていたのが印象的でした。
前回(6ミリ)書いた通り、
7月のレントゲン検査で
たもつの肺には6ミリの影があることが確認されています。
その時点での診断は
「アヤシイ影がある」という域を出るものではありませんでした。
「アヤシイ影」に過ぎないことから治療を勧められる訳でもなく、
私たちも積極的に(民間療法等)何かに頼ることはありませんでした。
たもつはアレルギー持ちなので、
気軽に新しいものを取り入れることができないのです。
この日は2度目のレントゲン検査。

左が7月時。 右が8月時。
7月の検査では、上のオレンジ○で囲まれた部分に、
6ミリ大の影を指摘されていました。
そして今回8月の検査で、その影が少々大きくなっていることが判明。
先生が画像にスケールを置いてみると、
前回が6.9ミリ、今回が7.6ミリ。
!? !? !?
ん!? 前回「6ミリ」って、先生言ってなかった?
まあね、レントゲン写真に写り込んだ影って、
外枠の線が曖昧なんですよね。
ついでに、先生がビューンと当ててみせるスケールだって、
当てる度に起点が違うように見えるし、
1ミリ以下の誤差って気にしても仕方がないような気もします。
6.9ミリが7.6ミリになったと言われても、
(ホントに成長してる? 微妙な誤差じゃない?)と
なんとも懐疑的になってしまうのです。
ですが……、先生更に続けます。
「ここ、ここにも新たに影が出てきてるんですよねぇ」と、
右側写真の画像にある下オレンジ○に囲まれた部分を指しながら、
「1センチ大ですかねぇ。前回は写ってなかったんですよね」と。
(えー、6ミリ以外にも、もう新しい影が?)
嘆きながら7月(左側写真)の画像を見てみると、
下青○で囲んだ部分には既に影があるようにも見えてきます。
(ちょっ、これって見落とし?
いやいや、腫瘍でも何でもなく、そもそもあった影なのでは?)
「これって前にも写ってる感じじゃないですかー?」と訴えましたが、
「うーん……」と呟きながら軽くスルーされてしまいました(笑)
今回の体重は10.64kg、前回の診察時よりは増えていました。
咳などの症状もなく、生活も変わらぬままです。
暑さのせいで散歩時の歩行距離は減っているけれど、
家の中では走り回ったりボール遊びをしたりで発散しているので、
極端に弱ったような印象は受けません。
それでも……、
「たもつちゃん、病理検査の結果もとっても良かったんですけど」と、
先生しきりに首を傾げています。
前回も確かにそうでした。
「病理検査も良かったんだけど、うーん……」と、
先生の呟きが止まらなかったのを覚えています。
これからどんな症状が出てくるのかを訊いてみると、
・咳が出るようになる
ただ、肺の7割くらいが埋まってからになるだろう
・反面、肺がかなり埋まった状態でも一切咳の出ない子もいる
(え? 先生予防線張ってる?)
・急に食欲が落ちることもある
・つい最近まで元気だったのに、急に元気消失する子もいる
先生によると
「病院が嫌いな子だからと診察に来ない飼い主さんもいます。
それで再発や転移を見逃すこともあるんですよね」とのことで、
たもつが病院を拒まない子で本当に良かったなと感じました。
以前も確認したことなのですが、
「糖や炭水化物は摂っても問題ないか?」を訊きました。
今使っているサプリメントには果糖ブドウ糖液糖が含まれているので、
それがとても気になっていたのです。
先生曰く
「ガンの栄養学的にそれは(ネット等に)よく出てるんですけど……。
糖や炭水化物の代わりに油(ばかり)を摂るということになると、
今度膵炎に罹ってしまうこともあるのでね」とのことでした。
(そういうこともネットに出ていたなぁ)と思い出しながら、
(結局のところ極端なことはダメで、
あとは本人の体力次第なのかも)という気もしてきます。
人間の場合もそうですよね。
目の色変えてあれこれ試した人より、
逆らわず呑気に過ごしていた人の方が結局は長生きしたりしてね。
ガンの栄養学的には、
・糖や炭水化物はガンの栄養になるので摂取を控えること
・油はガンの栄養にはならないのでエネルギー源として有用
……そう記されていることが多いです。
ただ、K先生の考えでは
「QOLを考慮し、好きなものを食べさせてあげて」とのことで、
手術時から言われていたことではあるけれど、
切除手術が成功してもやはり長寿は望めないのだなと、
改めて思い知らされることとなってしまいました。
夫が思わず「……年内……という感じですか?」と訊くと
「うーん、そう……ですかねぇ」との返答が。
まあね「2年、3年頑張れますよ!」とは、
口が裂けても言えないですよね、獣医師の立場からは。
以前も先生口にしていたけれど、
「大金叩いて手術したのに、もうダメになるのか!」と
立腹される飼い主さんは少なくないようで、
(先生だって、自己防衛したいよねぇ)とつい冷めた気持ちになり、
私は診察時間が流れていくのをただ佇んで
見つめていたのです。
影が大きくなった……とはいえ、
今回もやはり新たな治療は示されませんでした。
「今後は対処療法ということになります」とのことで、
呼吸が苦しくなったら酸素吸入をしたり……と、
そういうことになるのでしょう。
今回のレントゲン撮影の結果を受け、
K先生からは「腫瘍を示唆するものです」との診断を受けました。
積極的治療はないと知った今、
私たちは私たちなりにできることを探すより他ありません。
帰宅後狂ったようにネット検索し、
試してみる価値あるかも……というものも見付けました。
誤った情報を載せたくないので、
これについては改めて書きます。
翌週月曜日、耳洗浄の為かかりつけの病院へ。

爆睡してるところを叩き起こしてバギーに乗せたので、
道中もボンヤリしています。
実は7月のレントゲン検査結果を伝えられずに
この日まできてしまっていたのですが、
今回「肺の影が少し大きくなってしまった」と伝えると、
先生絶句し表情を強張らせてしまいました。
「手術は成功、病理検査結果も良好」と話していたので、
思いの外早く影が現れてしまったことに、
先生も戸惑いが隠せない様子でした。
それでも先生はすぐさまたもつの胸に聴診器を当て、
丁寧に音を聞き続けています。
「音は綺麗、呼吸が苦しいということはないでしょう」とのことで、
安堵しました。
レントゲン検査の結果がどうなのかより、
たもつが今不快感なく過ごせているかどうかが何より大切なこと。
丁寧に聴診器を当て続ける先生の姿を見て、
やはり赤ちゃんの頃から診てくれている先生が、
たもつにとっては一番大切な先生なんだなと改めて実感しました。
勿論高度医療センターの先生方のことも信頼していますが、
やはり触れ合ってきた時間の違いを思うとそう感じざるを得ません。
画像診断の話をしながら、
「どの影がダメでどの影が良いのかも分からないし、
前からあった影では?と思うと素人にはよく分からない」と嘆くと、
先生こんな話をしてくれました。
・実際のところ影だけでそれが腫瘍か否か判断するのは難しい。
胸を開けた訳ではないし細胞を取って病理検査した訳でもないので。
・CTのように小さい段階から写る訳ではないのでそれは尚更。
・「結節」といって腫瘍ではない塊が写り込むこともある(結節影)
※ネット検索したところ、肺がんの診断を受けたものの「結節」であったという事例はあるようです。
・ただ、CT検査時に写っていなかったものが新たに写り込んでいるとなると腫瘍である可能性も高い。
まあ「腫瘍を示唆するもの」に間違いはないのでしょう。
余談ですが、犬のフィラリアが人間に感染り、
そのような影が写り込んだという症例もあるそうです。

病院からの帰り道は、
いつでも飛び出せる体勢をキープする坊ちゃん。
あのさ、行きも帰りもフツーに座ってほしいんだよね。

お陰さまでたもつは毎日元気です。
涼しい日には朝散歩に1時間半くらい費やすこともあります。
まあ「歩くの遅いんでしょ?」って言われればそれまでなんだけど。

バリカン脱毛で酷かった場所も、
この通りかなり生えました。
先日会ったワンコ友達からは、
「うちの子も影があったけど、最後は消えてたよ」と、
勇気の湧いてくる話を聞かせてもらいました。
そして「影があったって症状が出なければ良いんだから」
「呼吸も苦しくなさそうだし、キープできてればそれで良いんだよ」と
励ましてもくれました。
「たもつはもう歳だから、腫瘍だって成長しないよ」と
勇気づけてくれた友達もいます。
ラインで「回復力玉」を送ってくれた友達や、
「ブログの更新がないぞー」と心配してくれた友達や、
病院を紹介してくれた友達もいます。
たもつはつくづく素敵な縁に恵まれているなぁと、
感謝の気持ちでいっぱいです。
今は腫瘍の成長を抑制すべく、
様々探っている最中です。
たもつには少しでも快適に少しでも長く、
私たちと一緒に時を刻んでいってもらいたいです。

オシ○コで後ろ足上げる前に振り上げる、
この前足が好き(笑)
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