お腹の調子が……
坊主のお腹の調子が相変わらず微妙な感じで、
今日はその記録です。
不調(ウ○チに鮮血が付着)に気付いたのは今月6日(土)、
翌週(月)より、

サラゾピリンを5日間服用。
その後出血は見られず、ウ○チは硬い日あり軟らかい日ありで、
完治と言えるかどうかはまだ微妙な感じ。
更に翌週(月)、耳洗浄ついでに経過を報告。
「ウ○チが出ない日もあった」と伝えると、
整腸剤が出ました。

この週は、ビオスリーを5日間服用。
サラゾピリン服用時のようにウ○チが硬くなることはなく、
……と言うより、寧ろ軟らかくなってしまいました。
それでも「整腸剤ってゆっくり効いていくものだし、
そのうち綺麗なウ○チに戻るはず」と自身に言い聞かせ……。
この週結局、お腹の調子は改善されないままでした。
ビオスリーを終え、週末はビオフェルミン錠剤を服用させたものの、
やっぱりお腹は緩いまま。
普段の坊主なら1/2錠飲むだけで復調するのですが、
1錠飲ませても変化は見られず。
これはやっぱり、簡単には改善しないのでは?
主に食べているのは、
ドライフード(ダームディフェンス)とササミ。
長期に亘り「鶏肉」を食べ続けているから、
気付かぬうちにアレルゲンに変わってしまっている可能性もあるな。
或いはドライフードで消化器を荒らしてしまっているのかも。
いやいや、大腸炎に拘らず、
他の消化器系の病気を疑った方が良いのかもしれない。
改めて消化器系疾患の勉強をし、手作り食を検討し、
不安な気持ちのまま週末を過ごしました。
……で、本日(月)またまた病院へ。
・ その後出血は見られない(たぶん)
・ 前週処方されたビオスリーではウ○チが軟らかくなる
・ 嘔吐はないがたまにえずくような仕草を見せる
・ 前日くらいからフードを食べ渋っている
……等々を先生に伝えました。
体重は、前週より400g減っていました。
「膵炎とか他の病気の可能性は?」と訊くと、
「そのような症状は出ていないですねぇ」とのことで、
またまたお薬が出ました。
血液検査とか必要ないのか……と若干モヤモヤしましたが。

サラゾピリンを5日分。

オメプラール10を5日分。
こちらは胃酸を抑える薬です。
それから腸内環境を整える為にということで、

ヒルズのプリスクリプション・ダイエット(特別療法食)の、
腸内バイオームを頂きました。
マクロバイオーム(腸内細菌叢)を育み活性化し、
軟便の解消と再発防止をサポートしてくれるのだそうです。
2週間ほど続けて様子を見ましょうとのことでした。
帰りの河原。

週末気温が上がったので、
かなり開いてきました。

暑かったのでバギーで病院へ行ったのですが、
どうしても歩きたいと仰る坊ちゃん。


桜と一緒に撮りたいのに、
「面倒臭い」が顔に出過ぎな坊主。
帰宅後、サラゾピリンとオメプラールを早速服用。
所用で1時間ほど家を空けた後ササミを出してみると、
猛烈な勢いでガツガツ。
朝は食べ渋っていたフード(ダームディフェンス)もガツガツ。
病院で頂いた腸内バイオームも出してみました。

小型犬でも食べやすいように、小粒にできています。
坊ちゃん、ほぼ躊躇うことなく、

早速いっちゃってます。

意外に美味なのか?
あっと言う間に完食です。
原材料に「大麦」「米」が含まれています。
2008年のアレルギー検査では何れも「陽性」を示しています。
今食べているダームディフェンスにも「米」は含まれていますが、
それが痒みに直結しているということはないので(寧ろ調子は良い)
取り敢えずは暫く食べてみて様子を見ることにしました。
たもつがハッキリと反応する豆類は含まれていないので、
アレルギーのリスクより腸内環境の改善を取ることに。
アマ○ンで見てみたら、1kgで2,000円くらい。
まあ、お安くはないですけどね。
アレルギー反応もまだ分からないので、
少量から取り入れてみようと思います。

ハーネスを嫌がり面倒臭いことになってる坊主。
今日はその記録です。
不調(ウ○チに鮮血が付着)に気付いたのは今月6日(土)、
翌週(月)より、

サラゾピリンを5日間服用。
その後出血は見られず、ウ○チは硬い日あり軟らかい日ありで、
完治と言えるかどうかはまだ微妙な感じ。
更に翌週(月)、耳洗浄ついでに経過を報告。
「ウ○チが出ない日もあった」と伝えると、
整腸剤が出ました。

この週は、ビオスリーを5日間服用。
サラゾピリン服用時のようにウ○チが硬くなることはなく、
……と言うより、寧ろ軟らかくなってしまいました。
それでも「整腸剤ってゆっくり効いていくものだし、
そのうち綺麗なウ○チに戻るはず」と自身に言い聞かせ……。
この週結局、お腹の調子は改善されないままでした。
ビオスリーを終え、週末はビオフェルミン錠剤を服用させたものの、
やっぱりお腹は緩いまま。
普段の坊主なら1/2錠飲むだけで復調するのですが、
1錠飲ませても変化は見られず。
これはやっぱり、簡単には改善しないのでは?
主に食べているのは、
ドライフード(ダームディフェンス)とササミ。
長期に亘り「鶏肉」を食べ続けているから、
気付かぬうちにアレルゲンに変わってしまっている可能性もあるな。
或いはドライフードで消化器を荒らしてしまっているのかも。
いやいや、大腸炎に拘らず、
他の消化器系の病気を疑った方が良いのかもしれない。
改めて消化器系疾患の勉強をし、手作り食を検討し、
不安な気持ちのまま週末を過ごしました。
……で、本日(月)またまた病院へ。
・ その後出血は見られない(たぶん)
・ 前週処方されたビオスリーではウ○チが軟らかくなる
・ 嘔吐はないがたまにえずくような仕草を見せる
・ 前日くらいからフードを食べ渋っている
……等々を先生に伝えました。
体重は、前週より400g減っていました。
「膵炎とか他の病気の可能性は?」と訊くと、
「そのような症状は出ていないですねぇ」とのことで、
またまたお薬が出ました。
血液検査とか必要ないのか……と若干モヤモヤしましたが。

サラゾピリンを5日分。

オメプラール10を5日分。
こちらは胃酸を抑える薬です。
それから腸内環境を整える為にということで、

ヒルズのプリスクリプション・ダイエット(特別療法食)の、
腸内バイオームを頂きました。
マクロバイオーム(腸内細菌叢)を育み活性化し、
軟便の解消と再発防止をサポートしてくれるのだそうです。
2週間ほど続けて様子を見ましょうとのことでした。
帰りの河原。

週末気温が上がったので、
かなり開いてきました。

暑かったのでバギーで病院へ行ったのですが、
どうしても歩きたいと仰る坊ちゃん。


桜と一緒に撮りたいのに、
「面倒臭い」が顔に出過ぎな坊主。
帰宅後、サラゾピリンとオメプラールを早速服用。
所用で1時間ほど家を空けた後ササミを出してみると、
猛烈な勢いでガツガツ。
朝は食べ渋っていたフード(ダームディフェンス)もガツガツ。
病院で頂いた腸内バイオームも出してみました。

小型犬でも食べやすいように、小粒にできています。
坊ちゃん、ほぼ躊躇うことなく、

早速いっちゃってます。

意外に美味なのか?
あっと言う間に完食です。
原材料に「大麦」「米」が含まれています。
2008年のアレルギー検査では何れも「陽性」を示しています。
今食べているダームディフェンスにも「米」は含まれていますが、
それが痒みに直結しているということはないので(寧ろ調子は良い)
取り敢えずは暫く食べてみて様子を見ることにしました。
たもつがハッキリと反応する豆類は含まれていないので、
アレルギーのリスクより腸内環境の改善を取ることに。
アマ○ンで見てみたら、1kgで2,000円くらい。
まあ、お安くはないですけどね。
アレルギー反応もまだ分からないので、
少量から取り入れてみようと思います。

ハーネスを嫌がり面倒臭いことになってる坊主。
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