それは季節的なもの?
今日は坊主を連れて病院へ。
いつもの耳洗浄ではありません。
お腹の調子が、悪いのです。
※ ここからは「ウ○チ」連発なので、
不快な方はスルー願います。
なんとな~く怪しい、
そう思い始めたのは先々週辺りから。
ウ○チの硬さはいつも通りなのだけど、
表面にゼリー状の粘膜が付いていることがあるのです。
ついでに、たま~に緩めのウ○チをなさる。
これ……、「大腸炎」っぽくない?
それでも、ビオフェルミン錠剤を与えると通常に戻る為、
先生に診て頂くのを先送りにしていたのですが……。
土曜の夜ついに、
ウ○チに赤いものがーっ!
帰宅後写真撮影。
粘膜っぽい塊を染めている血は真っ赤(←色が重要)
日曜の夜にも少々緩いウ○チ。
その後ビオフェルミン錠剤1/2錠を飲ませましたが、
今朝のウ○チも緩い状態。
朝散歩から戻り30分後には再度お外へ行きたいと仰る。
慌てて飛び出すもウ○チはせず。
それでも同い年のお友達ワンコに遭遇しテンションアップ。
走りっこに誘ったものの、
「あたしはそんな気分じゃないの」と軽く往なされてました(笑)
午前中、病院へ。
事の次第を説明、ウ○チ画像を見て頂きました。
「結構(血が)出ましたね」と先生。
あれ? 飼い主、軽く考え過ぎだった?
それでも、心臓含め内臓の音には問題ないとのことで。
お薬が出ました。

サラゾピリン錠。
炎症性腸疾患などに処方される薬です。
昨年6月にも処方されています。
これを1日2回、5日間服用します。
サラゾピリン錠を服用中はステロイド剤の併用はできません。
あ、書き忘れていましたが、
今回も恐らく「大腸炎」であろうと思われます。
思われると書いたのは、
服薬で完治しなければ他の病気を疑わなければならないので。
実は坊ちゃん、昨年のこの時季にも大腸炎を患っています。
大腸炎は季節の変わり目などにも発症しやすいと言われています。
つい先日もお友達ワンコさんが罹患したばかり。
病院でも「今、大腸炎で来る患者さんが多い」と言われたそうです。
……とは言え、昨年に続きまたまた出血してしまうとは。
昨年はフードを変えそれが皮膚に合わず……という
失敗をやらかしてしまったので、
今年は服薬による治療以外余計なことはしないことに。
ちなみに、食欲旺盛、嘔吐もありません。
「嘔吐があると小腸の方まで炎症がある可能性も」とのことで、
それが見られないだけ良かったです。

病院から帰宅。
バギーに乗っていますが、とっても元気です。
バギーに乗っていると、
「たもちゃんどうしたの? 歩かなくなっちゃった?」と心配され、
「病院に行ってきた」と話すと、
「たもちゃん、もう花粉(症)が出てるの?」と心配されます。
たもつも13歳、そこそこ顔が広くなりました(笑)

土曜日、人間のワッフルを貰う気満々。
少しだけお裾分けしました。
みなさまの大切な子たちも、
お腹の調子にはどうぞお気を付けくださいませね。
いつもの耳洗浄ではありません。
お腹の調子が、悪いのです。
※ ここからは「ウ○チ」連発なので、
不快な方はスルー願います。
なんとな~く怪しい、
そう思い始めたのは先々週辺りから。
ウ○チの硬さはいつも通りなのだけど、
表面にゼリー状の粘膜が付いていることがあるのです。
ついでに、たま~に緩めのウ○チをなさる。
これ……、「大腸炎」っぽくない?
それでも、ビオフェルミン錠剤を与えると通常に戻る為、
先生に診て頂くのを先送りにしていたのですが……。
土曜の夜ついに、
ウ○チに赤いものがーっ!
帰宅後写真撮影。
粘膜っぽい塊を染めている血は真っ赤(←色が重要)
日曜の夜にも少々緩いウ○チ。
その後ビオフェルミン錠剤1/2錠を飲ませましたが、
今朝のウ○チも緩い状態。
朝散歩から戻り30分後には再度お外へ行きたいと仰る。
慌てて飛び出すもウ○チはせず。
それでも同い年のお友達ワンコに遭遇しテンションアップ。
走りっこに誘ったものの、
「あたしはそんな気分じゃないの」と軽く往なされてました(笑)
午前中、病院へ。
事の次第を説明、ウ○チ画像を見て頂きました。
「結構(血が)出ましたね」と先生。
あれ? 飼い主、軽く考え過ぎだった?
それでも、心臓含め内臓の音には問題ないとのことで。
お薬が出ました。

サラゾピリン錠。
炎症性腸疾患などに処方される薬です。
昨年6月にも処方されています。
これを1日2回、5日間服用します。
サラゾピリン錠を服用中はステロイド剤の併用はできません。
あ、書き忘れていましたが、
今回も恐らく「大腸炎」であろうと思われます。
思われると書いたのは、
服薬で完治しなければ他の病気を疑わなければならないので。
実は坊ちゃん、昨年のこの時季にも大腸炎を患っています。
大腸炎は季節の変わり目などにも発症しやすいと言われています。
つい先日もお友達ワンコさんが罹患したばかり。
病院でも「今、大腸炎で来る患者さんが多い」と言われたそうです。
……とは言え、昨年に続きまたまた出血してしまうとは。
昨年はフードを変えそれが皮膚に合わず……という
失敗をやらかしてしまったので、
今年は服薬による治療以外余計なことはしないことに。
ちなみに、食欲旺盛、嘔吐もありません。
「嘔吐があると小腸の方まで炎症がある可能性も」とのことで、
それが見られないだけ良かったです。

病院から帰宅。
バギーに乗っていますが、とっても元気です。
バギーに乗っていると、
「たもちゃんどうしたの? 歩かなくなっちゃった?」と心配され、
「病院に行ってきた」と話すと、
「たもちゃん、もう花粉(症)が出てるの?」と心配されます。
たもつも13歳、そこそこ顔が広くなりました(笑)

土曜日、人間のワッフルを貰う気満々。
少しだけお裾分けしました。
みなさまの大切な子たちも、
お腹の調子にはどうぞお気を付けくださいませね。
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