描いてみた【71】
前庭疾患発症から1週間以上が過ぎました。
坊主の様子は一見普通に感じられますが、
発症前に比べると若干生彩に欠けると言いますか、
歩みもゆっくりゴロゴロ寝ている時間も増えたように思います。
5月半ばにアポキル(痒み止め)を止め
その後は元気を取り戻し、
ボールを咥え私たちを遊びに誘うことも増えていた中での前庭疾患。
発症後は未だその元気な様子が見られず、
若干モヤモヤしています。
発症後の回復も早く、先日動画も載せた通り、
早いうちからスタスタ歩くこともできていて、
不安は去った……そう思い込んでいたんですけどね。
せっかちはダメですね。
先週の金曜病院へ行ったのですが、
「ちゃんと歩けてますか?」
先生にそう訊かれ、ハッとしたんです。
前庭疾患は回復に数週間を要することも珍しくなく、
前回も今回もたもつはたまたま軽症でしたが、
全てが元通りになった!という焦りは禁物だということ。
症状の1つに「元気消失」があることを、
私は軽視してしまっていたんですよね。
※ 追記
“とある病院のサイトで読んだのですが、
「経験的には3ー4日で眼振は止まります」とありました。
たもつの場合、
病院での処置中既に眼振が止まっていたように見えましたが、
その後もまだ目が回るような感覚が
残っていたのかもしれません”
たもつのペースを尊重し、
回復をしっかり見守っていきたいと思っています。
回復を応援してくださったみなさま、
貴重なアドバイスを寄せてくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
今回描いたのは、


※2021年1月追加記載
2014年8月、全開になっちゃってる坊主。
描いてる最中に前庭疾患を挟んでいて、
後半気力が落ちていますが(汗)
3Bで輪郭を取り、ほぼHBで仕上げた。
一部3Hも使用。
画用紙の大きさに対し絵が小さ過ぎ。
……ということで、細かい部分が全く描けず。
やっぱり、なんとなく集中できなかったな。
まあ、お絵描きなんかより坊主の健康が一番なので、
鉛筆を握る時間、これからは減るかもしれません。
坊主の様子は一見普通に感じられますが、
発症前に比べると若干生彩に欠けると言いますか、
歩みもゆっくりゴロゴロ寝ている時間も増えたように思います。
5月半ばにアポキル(痒み止め)を止め
その後は元気を取り戻し、
ボールを咥え私たちを遊びに誘うことも増えていた中での前庭疾患。
発症後は未だその元気な様子が見られず、
若干モヤモヤしています。
発症後の回復も早く、先日動画も載せた通り、
早いうちからスタスタ歩くこともできていて、
不安は去った……そう思い込んでいたんですけどね。
せっかちはダメですね。
先週の金曜病院へ行ったのですが、
「ちゃんと歩けてますか?」
先生にそう訊かれ、ハッとしたんです。
前庭疾患は回復に数週間を要することも珍しくなく、
前回も今回もたもつはたまたま軽症でしたが、
全てが元通りになった!という焦りは禁物だということ。
症状の1つに「元気消失」があることを、
私は軽視してしまっていたんですよね。
※ 追記
“とある病院のサイトで読んだのですが、
「経験的には3ー4日で眼振は止まります」とありました。
たもつの場合、
病院での処置中既に眼振が止まっていたように見えましたが、
その後もまだ目が回るような感覚が
残っていたのかもしれません”
たもつのペースを尊重し、
回復をしっかり見守っていきたいと思っています。
回復を応援してくださったみなさま、
貴重なアドバイスを寄せてくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
今回描いたのは、


※2021年1月追加記載
2014年8月、全開になっちゃってる坊主。
描いてる最中に前庭疾患を挟んでいて、
後半気力が落ちていますが(汗)
3Bで輪郭を取り、ほぼHBで仕上げた。
一部3Hも使用。
画用紙の大きさに対し絵が小さ過ぎ。
……ということで、細かい部分が全く描けず。
やっぱり、なんとなく集中できなかったな。
まあ、お絵描きなんかより坊主の健康が一番なので、
鉛筆を握る時間、これからは減るかもしれません。
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