○○○を見るオンナ
今日もたもつの健康記録です。
笑いの小ネタもないので、
どうぞスルーしてやってください。
お腹の不調を機に始めた新しいフード、
飽きずによく食べてくれています。
こちらは、

2018年4月25日から食べ始めた
ヒルズのダームディフェンス。
ここから皮膚の調子が格段に良くなりました。
そしてこちらは、

お腹ケアの為に今年2月25日から食べ始めた
ロイヤルカナンのアミノペプチドフォーミュラ。

食べ比べをしてみると、

毎度必ずアミノペプチドフォーミュラの方から
口を付けます。
フードを触ってみると、
アミノ……の方が表面に油気が少ないように感じます。
酸化した油は良くないので、この辺りはグッドかも。
食べ始めてまだ数日ですが、
お腹の調子はすこぶる良いです。
毎回ウ○チを念入りに観察していますが、
その後出血などは見られません。
あぁ、河原の真ん中で犬のウ○チを
まじまじと見詰めているオンナって……。
事情を知らない人から見たらちょっとコワイですかね、
ニオイまで確認してる時もあるし……ね。
とにかく、アミノ……を続けてみて
皮膚被毛に問題が出なければ、
たもつ専用フードに認定です。
難点は、ウ○チの量が若干多くなったこと。
先日も午前3時半に起こされ、
「またしてもお腹ユルかー!」と慌てて河原に出たところ、
見事な横一文字のウ○チをしてくれました。
下痢Pじゃなくて安堵したけれど、
(ウ○チしそうもないから帰っちゃおう)と、
夕散歩を適当に切り上げて帰るのはNGということに。
それから、先日発覚した「大腸炎」
服薬5日で治療は一応のところ終了しましたが、
今後も丁寧なケアが必要になります。
腸内環境を整えるのに良いサプリを紹介して頂いたので、
今後の体調によっては使用を開始するかも。
いつも貴重な情報をくださるCさん、
本当にありがとうございます。

今日はお耳洗浄の為、お散歩ついでに病院へ。
花粉の飛び交う中道路を歩かせるのには抵抗があったので、
出発30分以上前にアポキルを服用
(アポキルは効果が出るまで30分ほどを要します)
病院までバギーで行っても良いんだけど、
歩かなくても結局カイカイになるので判断が難しいところです。
病院に到着。
たもつは看護師さん全員のところを回り、
尻尾プリプリでご挨拶。
お耳洗浄をして頂いたところ、
以前に比べ耳垢の量は減り色も良くなっていました。
耳道が狭いのは相変わらずでしたが、
赤みや腫れは見られないとのことで、
少々お高い薬オスルニアの注入はナシ。
新しいフードを試しているので耳の状態が心配だったのですが、
(今のところ)アレルギー症状は出ていないようでひと安心。
先生曰く「美味しく食べてくれるのは大切なこと」ということで、
この新しいフードがたもつの皮膚にも消化器にも
合ってくれることを祈るばかりです。


体重が、また増えていました。
先生は「年を取ってからの体重減少はコワイ」と言うけれど……。
そこそこ重たいぞー!
脚の負担を考え、
以前「ソファーに上るの禁止」を決定したのだけれど、

乗ってます。そして、爆睡しています。
とにかく「降りる」時に脚に負担が掛かり危険なので、
「乗る」のはご自由に、その代わり「降りる」時は抱っこで!
という条件付きでオッケーを出しました。
飼い主の目が届かない時(外出時や夜間)は、
ソファーは封鎖しています。
最初は不満げな表情を浮かべていたけれど、
「上って良い時もある♪」と前向きに捉えてくれたようで、
降りたい時は「おかーさん、降りるー」と
意思表示をしてくれるようになりました。
勿論、すべて飼い主の想像です(笑)
前脚が弱ってきているように見えるから
サプリを復活させたいところなんだけど、
あれこれ飲むのもストレスになるだろうし、
カイカイの時季をやり過ごしてからにしようかしら。
笑いの小ネタもないので、
どうぞスルーしてやってください。
お腹の不調を機に始めた新しいフード、
飽きずによく食べてくれています。
こちらは、

2018年4月25日から食べ始めた
ヒルズのダームディフェンス。
ここから皮膚の調子が格段に良くなりました。
そしてこちらは、

お腹ケアの為に今年2月25日から食べ始めた
ロイヤルカナンのアミノペプチドフォーミュラ。

食べ比べをしてみると、

毎度必ずアミノペプチドフォーミュラの方から
口を付けます。
フードを触ってみると、
アミノ……の方が表面に油気が少ないように感じます。
酸化した油は良くないので、この辺りはグッドかも。
食べ始めてまだ数日ですが、
お腹の調子はすこぶる良いです。
毎回ウ○チを念入りに観察していますが、
その後出血などは見られません。
あぁ、河原の真ん中で犬のウ○チを
まじまじと見詰めているオンナって……。
事情を知らない人から見たらちょっとコワイですかね、
ニオイまで確認してる時もあるし……ね。
とにかく、アミノ……を続けてみて
皮膚被毛に問題が出なければ、
たもつ専用フードに認定です。
難点は、ウ○チの量が若干多くなったこと。
先日も午前3時半に起こされ、
「またしてもお腹ユルかー!」と慌てて河原に出たところ、
見事な横一文字のウ○チをしてくれました。
下痢Pじゃなくて安堵したけれど、
(ウ○チしそうもないから帰っちゃおう)と、
夕散歩を適当に切り上げて帰るのはNGということに。
それから、先日発覚した「大腸炎」
服薬5日で治療は一応のところ終了しましたが、
今後も丁寧なケアが必要になります。
腸内環境を整えるのに良いサプリを紹介して頂いたので、
今後の体調によっては使用を開始するかも。
いつも貴重な情報をくださるCさん、
本当にありがとうございます。

今日はお耳洗浄の為、お散歩ついでに病院へ。
花粉の飛び交う中道路を歩かせるのには抵抗があったので、
出発30分以上前にアポキルを服用
(アポキルは効果が出るまで30分ほどを要します)
病院までバギーで行っても良いんだけど、
歩かなくても結局カイカイになるので判断が難しいところです。
病院に到着。
たもつは看護師さん全員のところを回り、
尻尾プリプリでご挨拶。
お耳洗浄をして頂いたところ、
以前に比べ耳垢の量は減り色も良くなっていました。
耳道が狭いのは相変わらずでしたが、
赤みや腫れは見られないとのことで、
少々お高い薬オスルニアの注入はナシ。
新しいフードを試しているので耳の状態が心配だったのですが、
(今のところ)アレルギー症状は出ていないようでひと安心。
先生曰く「美味しく食べてくれるのは大切なこと」ということで、
この新しいフードがたもつの皮膚にも消化器にも
合ってくれることを祈るばかりです。


体重が、また増えていました。
先生は「年を取ってからの体重減少はコワイ」と言うけれど……。
そこそこ重たいぞー!
脚の負担を考え、
以前「ソファーに上るの禁止」を決定したのだけれど、

乗ってます。そして、爆睡しています。
とにかく「降りる」時に脚に負担が掛かり危険なので、
「乗る」のはご自由に、その代わり「降りる」時は抱っこで!
という条件付きでオッケーを出しました。
飼い主の目が届かない時(外出時や夜間)は、
ソファーは封鎖しています。
最初は不満げな表情を浮かべていたけれど、
「上って良い時もある♪」と前向きに捉えてくれたようで、
降りたい時は「おかーさん、降りるー」と
意思表示をしてくれるようになりました。
勿論、すべて飼い主の想像です(笑)
前脚が弱ってきているように見えるから
サプリを復活させたいところなんだけど、
あれこれ飲むのもストレスになるだろうし、
カイカイの時季をやり過ごしてからにしようかしら。
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