描いてみた【33】
※ 予約投稿です。


※2021年1月追加記載
2019年6月、つい先月ですね、
中禅寺湖畔を訪れた時の坊ちゃんです。
あまり使ったことのない鉛筆をと思い、
首から下、HだったかFだったかで描き始めたのですが、
これ、思いっ切り失敗でした。
途中から4Bに持ち替え、
後は一切他の鉛筆には目を向けず……。
それでも、出だしの失敗が最後まで響いてしまいましたね。
花粉の時季はお散歩時間がどうしても短くなってしまいがち。
そんな訳で、ここで一気に足腰が頼りない感じになってしまいます。
私たちを先導することは減り、

こんなふうに「やっとの思いで付いてきている」といった状態に。

抱っこも拒まないし、
……っていうか「ラッキー♪」くらいに思っている様子だし、
先々のことを思うと不安になってしまいますよ。
険しい山道や流れの激しい清流(あ、どっちも行ったことないか)
とにかく、自然豊かで健脚が試されるようなところへ、
たもつと一緒にあとどれくらい訪れることができるだろうか……。
最近はそんなことをよく思うようになりました。
たもつの絵は、彼と一緒に生きた証……のつもりで描いています。
最近思いっ切り自分の思い出作りの為に描いてる(笑)
……ということで、スルーして頂いて大丈夫です。
あ、ダメ出しは絶賛受付中なので、
どうぞよろしくお願いいたします。


※2021年1月追加記載
2019年6月、つい先月ですね、
中禅寺湖畔を訪れた時の坊ちゃんです。
あまり使ったことのない鉛筆をと思い、
首から下、HだったかFだったかで描き始めたのですが、
これ、思いっ切り失敗でした。
途中から4Bに持ち替え、
後は一切他の鉛筆には目を向けず……。
それでも、出だしの失敗が最後まで響いてしまいましたね。
花粉の時季はお散歩時間がどうしても短くなってしまいがち。
そんな訳で、ここで一気に足腰が頼りない感じになってしまいます。
私たちを先導することは減り、

こんなふうに「やっとの思いで付いてきている」といった状態に。

抱っこも拒まないし、
……っていうか「ラッキー♪」くらいに思っている様子だし、
先々のことを思うと不安になってしまいますよ。
険しい山道や流れの激しい清流(あ、どっちも行ったことないか)
とにかく、自然豊かで健脚が試されるようなところへ、
たもつと一緒にあとどれくらい訪れることができるだろうか……。
最近はそんなことをよく思うようになりました。
たもつの絵は、彼と一緒に生きた証……のつもりで描いています。
最近思いっ切り自分の思い出作りの為に描いてる(笑)
……ということで、スルーして頂いて大丈夫です。
あ、ダメ出しは絶賛受付中なので、
どうぞよろしくお願いいたします。
スポンサーサイト