ガジガジにも様々あって
花粉の時季をやり過ごしたというのに、

新たにお手手をガジガジ。
これ、花粉の時季には出ないカイカイです。
花粉の時季にカイカイが出やすい場所は、
目の周り・頬・お腹・前脚の裏側(たもつの場合)です。
……なので、

花粉のピーク時でもお手手は案外綺麗。
1枚目の写真のようにお手手をガジガジし始めた原因、
その1つ目は湿気です。
それから2つ目の原因、これがちょっと厄介なんだけど、
過剰になってきている皮脂分泌。
たもつは油(脂)を吸収しやすい体質で、
摂り過ぎると過剰な皮脂となり
それがカイカイの原因にもなってしまうのです。
暫くの間、

アンチノールを止めてみようかなと思います。
アンチノールは基本「油」なのでね、
湿気の多いこの時季は休止して、
また秋以降に復活させても良いのかなって。
代わりに、

ミドリイガイを復活させます。
そもそもアンチノールを始めたのって、
関節痛予防みたいなところからだったので、
それならミドリイガイでもある程度カバーができそう。
ただね、飲ませるのが結構大変。
1粒が大きいので、

割らなきゃならないんですよ。
割るっていうか、砕けちゃってるけど。

砕いたものをクリームチーズで包んで、
はいどうぞ。

手に付いたチーズも狙ってます。

勿論舐めるよね~。
チーズの食べ過ぎに注意なんだけど、
ミドリイガイのサプリって本当に「ザ・貝殻」っていうニオイで、
誤魔化すものがないととてもじゃないけど食べてくれない。
久しぶりの異物(ミドリイガイ)のお陰で、
夕方のウンPはちょっぴり緩め。
続けてユルさんになったら、また対策を練らなくちゃ。
実はアンチノールを始めた頃から、
お耳の調子も良くなってきているように感じています。
勿論関係性が証明されている訳ではないので、
飼い主が「そんな気がしている」だけなのかもしれません。
どれを選択すべきなのか、
ガジガジの様子と照らし合わせながら、
微調整が求められる梅雨時のたもつ家なのです。

新たにお手手をガジガジ。
これ、花粉の時季には出ないカイカイです。
花粉の時季にカイカイが出やすい場所は、
目の周り・頬・お腹・前脚の裏側(たもつの場合)です。
……なので、

花粉のピーク時でもお手手は案外綺麗。
1枚目の写真のようにお手手をガジガジし始めた原因、
その1つ目は湿気です。
それから2つ目の原因、これがちょっと厄介なんだけど、
過剰になってきている皮脂分泌。
たもつは油(脂)を吸収しやすい体質で、
摂り過ぎると過剰な皮脂となり
それがカイカイの原因にもなってしまうのです。
暫くの間、

アンチノールを止めてみようかなと思います。
アンチノールは基本「油」なのでね、
湿気の多いこの時季は休止して、
また秋以降に復活させても良いのかなって。
代わりに、

ミドリイガイを復活させます。
そもそもアンチノールを始めたのって、
関節痛予防みたいなところからだったので、
それならミドリイガイでもある程度カバーができそう。
ただね、飲ませるのが結構大変。
1粒が大きいので、

割らなきゃならないんですよ。
割るっていうか、砕けちゃってるけど。

砕いたものをクリームチーズで包んで、
はいどうぞ。

手に付いたチーズも狙ってます。

勿論舐めるよね~。
チーズの食べ過ぎに注意なんだけど、
ミドリイガイのサプリって本当に「ザ・貝殻」っていうニオイで、
誤魔化すものがないととてもじゃないけど食べてくれない。
久しぶりの異物(ミドリイガイ)のお陰で、
夕方のウンPはちょっぴり緩め。
続けてユルさんになったら、また対策を練らなくちゃ。
実はアンチノールを始めた頃から、
お耳の調子も良くなってきているように感じています。
勿論関係性が証明されている訳ではないので、
飼い主が「そんな気がしている」だけなのかもしれません。
どれを選択すべきなのか、
ガジガジの様子と照らし合わせながら、
微調整が求められる梅雨時のたもつ家なのです。
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