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目の前でしてね

   いざという時大切な我が子を診て頂く病院、

      みなさんはどんな基準で選んでますか?

 その数において言えば比較的恵まれたエリアにある

         たもつ家。

   どうにか歩いて行ける……という範囲まで含めば、

  通院可能な動物病院の数は十数軒に上ります。

    ワンコを迎えて初めての病院選び、

誰に相談するでもネット検索するでもなくその病院を選んだ理由、

   それは、たんなる「勘」でした。
 
 かなりいい加減だし、

     よくよく考えると、ちょっとコワイ。


 先日ワンコ友達と病院の話になってふと思ったんです、

病院選び、何を重視するのがたもつの為になるんだろう……って。

  彼女のところはこれまでにも何軒か病院を渡り歩いていて、

 今通っているところも「ちょっと悩ましい」……とかで。


  たもつは初めての診察からこれまで、

    ずっと同じ病院のお世話になっています。

   散歩のついでに行ける距離、

散歩途中で不調に気付いたらすぐさま駆け込める場所に、

     その病院はあります。

   それ以外の病院に掛かったことは2度だけ。

     夜間救急病院に1度、

 旅先での急な怪我(ハチ刺され)の際に1度。

   特に転院を考えなかったのは、

  たもつがとにかくその病院を気に入っていること、

 それから医師の説明が非常に丁寧なことからでした。


      ペットの為の病院選び、

  人間の為のそれに比べ難題も多いです。

   患者に感想を訊けないんだから当然ですよね。

    たもつは新しい先生に馴染んでくれるかな?

   先生は親切丁寧に説明してくれる人かしら?

     なにより、先生の腕は? 信頼に値する?


  たもつが日頃散歩するエリアは、ワンコ密集地帯です。

ワンコの健康に関し意識の高い人が多いことから、

   病院の良し悪しを人伝に聞くことも多くなります。

  
  〇〇病院を「良い先生だよ」と言う人がいれば、

     また、その逆を言う人もいます。

「△△病院は遠方からも訪れる人がいるほどだ」と推す人がいれば、

 「そこは目と鼻の先だけど、絶対行かない」なんて言う人も。

    病院の数が多いだけに、
     
  耳に入ってくる情報は他にも様々あります。

  「院長は腕が良いが、他の医師はダメ」

    「待ち時間は長いのに、診察時間はものの数分」

 「こちらの質問にあまり答えてくれない」

   「すぐに薬を出して、診察を終わらせようとする」

 「ドッグフードをやたら薦める(または、その逆も)」

    「診療の様子を見せてくれない」

        ……って、え?

 診療を見せてくれないって、そんな病院あるんだ?

      ……と思っていたら、

   こういう病院、案外あるみたいなんですね。

 たもつの通う病院、飼い主は我が子にずっと付きっ切り。

    レントゲン検査等特殊なものでない限り、

  我が子にどんな診療が施されているか、

     飼い主は常にこの目で確認することができます。

    それがフツーだと思ってたよ~。

  
 ……で、「診療を見せてくれない」と零す方々の話を聞くと、

   「奥からもの凄い鳴き声が聞こえてきて不安になる」

     「その治療では有り得ないような出血をして戻ってきた」

  「何も施さず戻ってくる筈はないけど……、

           でも良くなったように思えない」

    
    しつこいようですが……、

たもつの通う病院では全ての診療が飼い主の目の前で行われます。

   「この治療はこういう為に行います」

  「この薬を使うのはこのような効果を期待してです」

「こんな治療もありますが、どうしますか? 他にも選択肢は……」

    たもつが針を刺される瞬間も、

   耳の中を洗われてる間も、

     引っくり返されてあれこれ触診されてる時間も、

    私はずっと彼の様子を見守っているし、

  医師の説明にも耳を傾け続けています。

    見えないところでの診療、不安にならないのかな?

  そりゃ、お医者さんのこと信用してない訳じゃないけどさ。

      素人の私が見たからって、

   「その針の刺し方、オカシイじゃん!」

        ……なーんて指摘できる訳じゃないんだけど。

  それでも、

 「この目でちゃんと見たいよ、坊主が何をされてるのか」

                ……なんて思っちゃう。

    
 勿論、気にすべきなのは診療の可視化だけじゃなく……。

   医師の説明は充分か?  経験は? 手術の腕は?

  設備は充分か? 緊急時対応してくれるのか?

       我が子との相性は?

    そりゃ、数え上げればきりがありません。


   病院選びについて思い悩むようになったのは、

 たもつの皮膚が悪化してしまったことと、

          これ、無関係ではないんです。

     皮膚トラブルについて調べれば調べるほど、

   その治療法は医師によってあまりにも様々。

  「○○治療を善」とする医師がいたかと思うと、

 「○○治療こそ悪」だと切り捨てる医師がいたりするんです。

「全国で引っ張りだこの名医」だと謳うその治療法に目をやれば、

    今更? そんなのどこでもやってるでしょ?

            ……なんてものばかりだったり。

 たもつの通う病院、医師は院長の他に複数名。

   そんな中でも治療に関してのスタンスは

        各々微妙に異なったりするんですよね。 

  だからこそセカンドオピニオンはとても大切。

    たもつの皮膚治療に関しては、

掛かりつけ医が取り入れてきた所謂王道の治療法に異を唱える、

  別病院の医師の指導の下で現在行っています。

   その方法がベストかどうかは分からないけど、

取り敢えず薬を使わず、皮膚が改善してきていることは確か。

 患者本人にその意思を確認したいけどそれもできないとなれば、

   病院を選ぶのも治療法を選ぶのもそれは飼い主の責任。


  診療を飼い主の目の前でしてくれて、

   親切丁寧な説明をしてくれて、

  おバカな質問にも親身になって答えてくれて、

    知識が豊富で腕も良く、

 朝でも夜でも嫌がらず診てくれて、

   とにかく動物の幸せのことを一番に考えてくれて……、

  そんなお医者さんが世界中にいてくれたら本当にいいのにな。



    最近のたも飯。



   15-11-25_1324.jpg


   キャベツとジャガイモとシメジを煮たところに、

          焼き鮭を乗せたもの。

 魚をなるべく食べさせたいんだけど、ちょっとメンドー。

   骨取り除くのとかさ、時間掛かるし。




15-11-27_624.jpg


      キャベツとジャガイモと馬肉を煮たもの。


 同じ食材が続き過ぎないように、写真を撮って記録してます。



  うちの坊主、食事の回数は2回でも3回でもないです。

     6回か7回か、もしかしたらそれよりもっと多いかも。

 1度の量を少なく、そして食事の回数は多く、

    その方が消化器を傷め難いからです。

   とっても面倒臭いんだよ~~~。

    だから、野菜を煮るのも2日分。

  肉は一緒に煮ちゃうけど、魚は後乗せサクサクだよ。

   先日病院へ行ったら、体重が10キロ以下になってた。
 
     そんなつもりもないのに、

 フード変えたり手作り食にしたりでたもやん痩せてしまったわ。

先生に「栄養が不足してると皮膚にも良くな……」と言われ(汗)

 坊主にはもっとしっかり食べてもらわないといけないみたい。

     柴って、あんまりがっつかないんだよね~。





15-11-27_1639.jpg


     たもやん、10キロ台に戻ってもいいぞ~。




プロフィール

たもこ

Author:たもこ
生後2ヵ月で我が家にやってきた柴犬たもつ。
日々進化を続けるたもつと彼に翻弄される犬素人夫婦の日常を綴ります。
旧名たもつ先生です。
たもつ ♂ 
2007年10月19日生まれ
2021年10月12日お空組に

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