愛すべき小さきモノたち
前回の記事では不用意なワードを使用した為、
コメントを書いてくださった皆さまにはご面倒をお掛けしました。
それでも何度か試みコメントを残して下さった方々、
感謝申し上げます
さてさて、
土曜の夜、久方ぶりに劇場へゴー
目的はこちら、

小さな世界はワンダーランド
映画館に足を運ぶの、ひっさしぶりですよ。
前に観たの何だったっけ?……っていうくらい
この映画、テレビで紹介しているのを偶々目にしたんですけどね。
リスがね、決闘してるんですよ!
深い森の中でね、小さなシマリスが1対1の決闘!
血が、騒ぎますよね
夫は興味ないだろうな~、独りで行ってこよ♪……と思っていたら、
パソコン開いてササッとチケット購入してくれました、二人分。
席予約した時は
「空いてる。まっ、こんなもんでしょ」なんて言ってたのですが、
着いてみてビックリ! チケット完売でした。
映画は、ドキュメンタリーです。
撮影は、BBC。
……で、あのピクサー・スタジオが絡んでる
面白くない訳がないですよ
上映時間は44分。
メインキャストは、リスとネズミ。
なめちゃいけませんよ。
途中で、泣きそうになりました
ミミズクは出てくるし、ノスリは出てくるし……。
けど、猛禽類大好きな私が、
手に汗握ってリスとネズミを応援してる!
とにかく映像が素晴らしいんですよ
見応え充分、すぐまた観に行きたいくらいですっ
ネタバレになりそうなので、これくらいで。
野生生物のドキュメンタリー番組、
子供の頃から大好きだったんですよね。
欠かさず観ていたのが「野生の王国」
いつもはテレビのチャンネル権譲ろうとしない父も、
この番組だけは私たちと一緒に黙って観てましたね。
あ、黙って……というのとはちょっと違うかな。
耐えながら、そして時折目を背けながら……って感じだったかも
「野生の王国」、放映されるのは我が家にとっての夕食時。
右手に箸、左手にご飯茶碗、
そんな中、アミメキリンが赤ちゃん産み落としたり、
トムソンガゼルがライオン一家に貪り食われてたり……。
「お前たち、よく飯が食えるなぁ
」と、
独り食欲を失いつつある父
私もまあ、箸が止まっちゃってましたけどね。
だって、チーターが時速100キロでサバンナ疾走してるんですよ、
そりゃもう、画面に釘付けになっちゃいますよ
先日姉と会った時、偶々「野生の王国」の話になったんですよね。
私 「野生の王国、必ず見てたよね~」
姉 「けど、あれって結局、誰が観たがってたんだっけ?」
へ? 「野生の王国」観るのって、家族の総意だったのでは?
……ビックリしました
まあね、グロイ映像なかった訳でもないけど……
今回の「小さな世界はワンダーランド」
ネズミがあるものを貪り食うシーンが、
夫にとってはゾワゾワシーンだったみたいで(笑)、
まあ、男の人は繊細なのですね……なんてことを思った次第です
映画と関係ないけど、

「写真撮ってあげるよ~、顔入れなよぉ~
」と
夫を誘ったのですが、なぜか尻込み。
(顔入れなよぉ~、
ブログにアップして皆さんに笑って頂くから~
)
という私の魂胆が顔に滲み出ていたのか
でもさ、

ここ、なんとなく顔入れてみたくなるでしょ?
さてさて、
「小さな世界はワンダーランド」を観て
我が家にリスを迎える気満々になってしまった私。
サクサクっと検索してみたんですけどね
「リスは基本『狩られる』側です。
他の動物と共に暮らすのはストレスになるでしょう」
……と書いてありました。
↓ ヤツが、狩る側?

一生掛かっても、
俊敏なリスなんて狩れそうもないんですけど
コメントを書いてくださった皆さまにはご面倒をお掛けしました。
それでも何度か試みコメントを残して下さった方々、
感謝申し上げます

さてさて、
土曜の夜、久方ぶりに劇場へゴー

目的はこちら、

小さな世界はワンダーランド
映画館に足を運ぶの、ひっさしぶりですよ。
前に観たの何だったっけ?……っていうくらい

この映画、テレビで紹介しているのを偶々目にしたんですけどね。
リスがね、決闘してるんですよ!
深い森の中でね、小さなシマリスが1対1の決闘!
血が、騒ぎますよね

夫は興味ないだろうな~、独りで行ってこよ♪……と思っていたら、
パソコン開いてササッとチケット購入してくれました、二人分。
席予約した時は
「空いてる。まっ、こんなもんでしょ」なんて言ってたのですが、
着いてみてビックリ! チケット完売でした。
映画は、ドキュメンタリーです。
撮影は、BBC。
……で、あのピクサー・スタジオが絡んでる

面白くない訳がないですよ

上映時間は44分。
メインキャストは、リスとネズミ。
なめちゃいけませんよ。
途中で、泣きそうになりました

ミミズクは出てくるし、ノスリは出てくるし……。
けど、猛禽類大好きな私が、
手に汗握ってリスとネズミを応援してる!

とにかく映像が素晴らしいんですよ

見応え充分、すぐまた観に行きたいくらいですっ

ネタバレになりそうなので、これくらいで。
野生生物のドキュメンタリー番組、
子供の頃から大好きだったんですよね。
欠かさず観ていたのが「野生の王国」
いつもはテレビのチャンネル権譲ろうとしない父も、
この番組だけは私たちと一緒に黙って観てましたね。
あ、黙って……というのとはちょっと違うかな。
耐えながら、そして時折目を背けながら……って感じだったかも

「野生の王国」、放映されるのは我が家にとっての夕食時。
右手に箸、左手にご飯茶碗、
そんな中、アミメキリンが赤ちゃん産み落としたり、
トムソンガゼルがライオン一家に貪り食われてたり……。
「お前たち、よく飯が食えるなぁ

独り食欲を失いつつある父

私もまあ、箸が止まっちゃってましたけどね。
だって、チーターが時速100キロでサバンナ疾走してるんですよ、
そりゃもう、画面に釘付けになっちゃいますよ

先日姉と会った時、偶々「野生の王国」の話になったんですよね。
私 「野生の王国、必ず見てたよね~」
姉 「けど、あれって結局、誰が観たがってたんだっけ?」
へ? 「野生の王国」観るのって、家族の総意だったのでは?
……ビックリしました

まあね、グロイ映像なかった訳でもないけど……

今回の「小さな世界はワンダーランド」
ネズミがあるものを貪り食うシーンが、
夫にとってはゾワゾワシーンだったみたいで(笑)、
まあ、男の人は繊細なのですね……なんてことを思った次第です

映画と関係ないけど、

「写真撮ってあげるよ~、顔入れなよぉ~

夫を誘ったのですが、なぜか尻込み。
(顔入れなよぉ~、
ブログにアップして皆さんに笑って頂くから~

という私の魂胆が顔に滲み出ていたのか

でもさ、

ここ、なんとなく顔入れてみたくなるでしょ?

さてさて、
「小さな世界はワンダーランド」を観て
我が家にリスを迎える気満々になってしまった私。
サクサクっと検索してみたんですけどね

「リスは基本『狩られる』側です。
他の動物と共に暮らすのはストレスになるでしょう」
……と書いてありました。
↓ ヤツが、狩る側?

一生掛かっても、
俊敏なリスなんて狩れそうもないんですけど

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