〇門フェチじゃないけれど
たもつを迎えるずーっと前、
我が家にワンコを迎えるなんて想像もつかなかった頃、
夫と共に車窓から街の景色を眺めていた時のことです。
歩道をやってきたのは一匹のワンコ。

こんな感じで、ヘラヘラ楽しそうに、
飼い主さんの前をテクテク歩いてる柴犬さん。
私 「あはは、犬だ。カワイイ~」
夫 「ホントだ、カワイイ~」
……で、ワンコを見ながらふと思ったんですよね。
私 「あの犬、肛門全開だよね。気にならないのかな?」
夫 「は?」
私 「犬って、結構肛門全開にしてるよね?
気にならないのかな?」
夫 「え? 犬が『きゃ~。お尻の穴、見ないで~』
……って思ってると思う?」
私 「……って言うか何て言うか、
あの、乾かないかな?」
夫 「はぁ?」
私 「だって、あんなに全開にしてるんだよ、お尻の穴。
風に吹き曝されて、乾いちゃうんじゃない?」
夫 「………………。
じゃあ、今度散歩中の犬に訊いてみれば?
『お尻の穴、乾きませんか?』って」
私のように不思議に思う人、いる筈なんだけど……。
動物と話せる人(ハイジとか)、
誰か確認してはくれないだろうか。
私、ワンコの後ろ姿が大好きなんですよね
強いて言えば、ワンコのお尻が大好きなんですよね
だから……、

こういうショット、すぐ撮りたくなっちゃう。

ぬいぐるみ踏み台に、何してるのですか?

真剣な眼差し。飼い主の問いに答える気なし。
視線の先には、

虫です。
やっぱり耳がいいんですかねぇ。
人間の耳には届かない羽音、
彼の耳にはしっかり届いてるみたいなんですよね。

なんとかしたい

とっ捕まえたい

あと一歩、いや、あと二歩
たもちゃん、お止め

あんたそんなに運動神経良くないから

肛門露わにした写真を全世界に(大袈裟)配信されること、
たもつは気にしちゃいますかねぇ
我が家にワンコを迎えるなんて想像もつかなかった頃、
夫と共に車窓から街の景色を眺めていた時のことです。
歩道をやってきたのは一匹のワンコ。

こんな感じで、ヘラヘラ楽しそうに、
飼い主さんの前をテクテク歩いてる柴犬さん。
私 「あはは、犬だ。カワイイ~」
夫 「ホントだ、カワイイ~」
……で、ワンコを見ながらふと思ったんですよね。
私 「あの犬、肛門全開だよね。気にならないのかな?」
夫 「は?」
私 「犬って、結構肛門全開にしてるよね?
気にならないのかな?」
夫 「え? 犬が『きゃ~。お尻の穴、見ないで~』
……って思ってると思う?」
私 「……って言うか何て言うか、
あの、乾かないかな?」
夫 「はぁ?」
私 「だって、あんなに全開にしてるんだよ、お尻の穴。
風に吹き曝されて、乾いちゃうんじゃない?」
夫 「………………。
じゃあ、今度散歩中の犬に訊いてみれば?
『お尻の穴、乾きませんか?』って」
私のように不思議に思う人、いる筈なんだけど……。
動物と話せる人(ハイジとか)、
誰か確認してはくれないだろうか。
私、ワンコの後ろ姿が大好きなんですよね

強いて言えば、ワンコのお尻が大好きなんですよね

だから……、

こういうショット、すぐ撮りたくなっちゃう。

ぬいぐるみ踏み台に、何してるのですか?

真剣な眼差し。飼い主の問いに答える気なし。
視線の先には、

虫です。
やっぱり耳がいいんですかねぇ。
人間の耳には届かない羽音、
彼の耳にはしっかり届いてるみたいなんですよね。

なんとかしたい


とっ捕まえたい


あと一歩、いや、あと二歩

たもちゃん、お止め



あんたそんなに運動神経良くないから



肛門露わにした写真を全世界に(大袈裟)配信されること、
たもつは気にしちゃいますかねぇ

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