幸せのお裾分け
昨日は先輩ワンコ音吉さんの11歳のお誕生日でした 
おめでと~

ん~?
※ 車の後部座席に乗ってます
そんな訳で……、我が家のたもつもお祝いのお裾分けを頂戴することに

ニンジンのムース だそうです。
間違えて人間が食べちゃいそう

母ちゃん、何それ~

勿体ぶってないで~、早く早くぅ
勿体ないので……、今日のところは1/3だけね

う~む、食べにくいなぁ~

この方がいいや

ガツガツガツ
「な、なんか、野獣みたい……
」

ウマシ~

残り香までウマシ~
もの凄~く美味しかったようです
日頃は口にしない筈のニンジンを、秒殺で食べ切りました
早いもので、音吉さんももう11歳。
知り合ったのは、
たもつが生後半年かもうちょっと経ってからの頃のことでした。
「柴犬ちゃん、ですよねぇ?」
話し掛けてくれた女性の傍らには、
たもつが生まれて初めて遭遇する大きめワンコ。
ひゃっ、食べられちゃう
なんて、ちょっぴりビビッてしまった私(ごめん、音吉
)
だけど、音吉さんのファーストコンタクトは実に優しいもので……
お蔭でたもつも(私も)、
大きめワンコとの接触に自信が持てるようになりました。
「音も、もう11歳なんですぅ」
そう飼い主の彼女は言うけれど、
11歳の今まで元気で一緒に過ごしてこられたこと、
とってもとっても幸せなことなんですよね。
そして、これからもずーっと元気で一緒に過ごせるように、
たもつも私たちも祈っています

だって来年も、幸せのお裾分け、期待してるから
関係ないけど、おまけです 
外出から戻ると、
なぜか……、どーしてだか……、
私の靴下を欲しがる坊主
夫曰く「クサイからでしょ
」
「……んな訳ないしっ
」

待ってたぜっ

早くっ、早くっ
いつもならあげちゃうんですよ、靴下。
でもね、この日はおろしたてのアミアミ靴下。
渡したら一発で食いちぎられちゃうじゃないですかぁ

早くくれーっ
「悪い顔するなぁ
」

いいから、ちょーだいっ
「あげませんっ、新品だからっ
」

おめでと~


ん~?
※ 車の後部座席に乗ってます
そんな訳で……、我が家のたもつもお祝いのお裾分けを頂戴することに


ニンジンのムース だそうです。
間違えて人間が食べちゃいそう


母ちゃん、何それ~


勿体ぶってないで~、早く早くぅ

勿体ないので……、今日のところは1/3だけね


う~む、食べにくいなぁ~


この方がいいや


ガツガツガツ

「な、なんか、野獣みたい……


ウマシ~


残り香までウマシ~

もの凄~く美味しかったようです

日頃は口にしない筈のニンジンを、秒殺で食べ切りました

早いもので、音吉さんももう11歳。
知り合ったのは、
たもつが生後半年かもうちょっと経ってからの頃のことでした。
「柴犬ちゃん、ですよねぇ?」
話し掛けてくれた女性の傍らには、
たもつが生まれて初めて遭遇する大きめワンコ。
ひゃっ、食べられちゃう

なんて、ちょっぴりビビッてしまった私(ごめん、音吉

だけど、音吉さんのファーストコンタクトは実に優しいもので……

お蔭でたもつも(私も)、
大きめワンコとの接触に自信が持てるようになりました。
「音も、もう11歳なんですぅ」
そう飼い主の彼女は言うけれど、
11歳の今まで元気で一緒に過ごしてこられたこと、
とってもとっても幸せなことなんですよね。
そして、これからもずーっと元気で一緒に過ごせるように、
たもつも私たちも祈っています


だって来年も、幸せのお裾分け、期待してるから



外出から戻ると、
なぜか……、どーしてだか……、
私の靴下を欲しがる坊主

夫曰く「クサイからでしょ

「……んな訳ないしっ


待ってたぜっ


早くっ、早くっ

いつもならあげちゃうんですよ、靴下。
でもね、この日はおろしたてのアミアミ靴下。
渡したら一発で食いちぎられちゃうじゃないですかぁ


早くくれーっ

「悪い顔するなぁ


いいから、ちょーだいっ

「あげませんっ、新品だからっ

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