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マイペースを貫きたい

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       ベランダで寛ぐ坊ちゃん。

         今日は真夏日です、念の為。







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         かーちゃん、入れて。


     



      ……で、



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           水をがぶ飲み。






      数十分後、



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       ベランダでがっつり寝てる。







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        かーちゃん、入れて~。







      ……で、



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          水をがぶ飲み。     




     あのさ、いい加減にしてくれないかな。

       キミはマイペース過ぎるんだよ。



   この季節、冷房入れて快適さを保った室内より、

 ギンギンに熱を持ったベランダへと出たがる我が家の坊ちゃん。

   出してくれー入れてくれーを暇なく繰り返すものだから、

      私も一時も目を離すことができません。

  この前なんて坊主をベランダに出したものの、

    すっかり忘れてウトウトしてしまったものだから、

   坊ちゃん鬼の形相でガラスをガリガリ。

     いや、だから……。

 キミがいちいち出なければ良いのでは!?(←逆ギレ)



  昨日病院へ行った際、先生にその話をしたのですが、

 「うちの犬もこの暑いのにベランダへ出たがる」のだそうで、

    「バ○じゃないかと思うー」と話してくれました。

   そういう子、やっぱりいるんですね。

  でも……、どうしてなんでしょうね。

 正直、私はエアコンの風があまり好きではありません。

   なるべくなら自然の風で過ごしたい。

 でも、ワンコは毛むくじゃら、ついでに体温も高い。

    人間には冷房要らずに感じられる室温も、

ワンコにとっては耐えがたい高温に感じられているかもしれない。

  先生に訊いてみました、

   「冷やし過ぎで体調を崩すことってありますか?」

  ……とは言え、この部屋そんなに冷してないんですけどね。

 先生曰く「やはり熱中症のリスクを考えると、

  冷房の効いた適温の部屋で過ごしてもらった方が良いです」

   「熱中症で亡くなった子を見たことがありますが、

  最期がもう本当に辛かったんだろうなという表情で……」

               とのことでした。

   「冷房嫌いなのは……、恐らく人工的な風が嫌なのかな」と。

    
  うーん。それではこの夏も「出してくれー、入れてくれー」に

      付き合ってやらにゃあならんってことですね、はぁ。



   加齢により体温調節機能も衰えつつある坊ちゃん。

    「炎天下が好きだ!」と言い張っても、

 飼い主がしっかり管理してあげないといけないんですよね。


   熱中症予防の為に気を付けること。 

  ・ 夏場は日中の外出を避ける。

   ……とは言え、坊主の病院は予約制、

  暑い時間帯に外出せざるを得ない場合もあります。

    最近はバギーを活用していますが、

   水分補給用の水は勿論のこと、

  クールネック・霧吹き・保冷剤なども活用する必要があります。

   また、薄手で白色の服が暑さ避けに良いそうです。

        濡らした服も有効。

  ・ 真夏であれば冷房は点けっぱなしくらいで良い。

  ・ 車に乗る時は、予め車内を冷やしておく。

   乗せてからエアコンを点けるのでは、

    冷房が効くまでの間に熱中症になることも。

  確かに、走り始めに冷房ガンガンに点けても、

   たもつだけゼェゼェ言っていることがあるんですよね。

これは、冷え冷えになった状態で乗ってもらうようにしなければ。




     梅雨が明け、いよいよ夏本番ですね。

    エアコン嫌いのワンコさんもいるでしょう。

   夏の炎天下を好むワンコさんもいるでしょう。

    それでも、ワンコをお外に出した後、

  どうぞみなさま、回収することをお忘れなく!(笑)






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     笑ってるんじゃないよ。ゼーゼー言ってます。





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ご飯を見直し中

   このところ坊主の健康管理見直しに、

      大忙しのたもつ家です。

  今回は食の見直しについて記録します。

 今は腸内環境を整えることが、

    最重要事項になっているからです。   

  今年は消化器の不調などもありましたが、

アトピー性皮膚炎と腸内環境は切っても切れない関係。

  上手に食べて上手に解毒できれば、

    お腹も皮膚も調子が良くなる筈です。



 ……ということで、デトックスに良いとされる食物。

 ※ 取り急ぎ今の坊主に必要な項目だけ書いています。
  アレルギー陽性・手に入りにくい食材等は省いています。

 皮膚のデトックス
  ニンジン・小松菜・ブロッコリー(少量)・ローズヒップ

 腸のデトックス
  ゴボウ・リンゴ・バナナ・ヨーグルト

 肝臓のデトックス
  ゴボウ・ゴマ
  坊主は肝臓が小さめで数値も基準値を超えることが多いので、
   薬物や有害物質を無毒化する肝機能を高めるのはとても重要。


  それから水分を充分摂らせることも重要。

 尿量が多くなり、老廃物の排出に役立つからです。
 
    ドライフードを水に浸したり、

   手作り食をスープ多めにすることで解決。

 野菜を多く摂ることも、利尿作用や新陳代謝に重要です。

   パセリが特に有効とされているけど、

       坊主は食べてくれなさそう……かな。 

 善玉菌を増やす為に発酵食品を多く摂ることも重要。

    納豆はNGだけど、ヨーグルト(少量)ならOK。

それから魚の入ったフードが良いとされているけれど、

 これまで数種試した限り、坊主に合うものはありませんでした。

魚には肝臓の働きをサポートするタウリンが含まれているので、
 
    食材そのものを摂取した方が良さそうです。

  貝類などに多く含まれますが、

 坊主が摂るとして現実的なのはアジ・サバ・ブリなど。

   皮膚改善の為特に必要な栄養素は、

  βカロテン(ニンジン・カボチャ・シソ・パセリ)

  ビタミンE(卵)

  ビタミンC(キャベツ(少量)・キウイ・ピーマン・パセリ)

 ↑で(少量)と書いてある食材(アブラナ科の野菜)は、

甲状腺機能の数値が低めの坊主は控えた方が良いもの。

   ただ、低下症と判断された訳ではないので、

    過剰摂取でなければ問題ないと思われます。    

   

    坊主が今現在摂取しているものは……。

 ・ ドッグフード(ダームディフェンス)
    表面に付着した劣化(酸化)した油を除去する為に、
    熱湯で軽く洗い流す。

 ・ ササミ
    
 ・ ビオフェルミン錠剤
    1日1/2錠を目安に。

 ・ 手作り食
    ササミ+複数の野菜+多めの水

 実は以前完全手作り食で過ごしていた時期もあるのですが、

   栄養バランスが悪かったのか体重が減ってしまい、

  先生から「栄養不足だと皮膚被毛も成長しないので」と

     言われてしまったんですよね。

 その頃出会った↑のフードが皮膚に合っていたこともあり、

    以降手作り食はお休みをしていたのです。


   
   先日作ったご飯。



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  ササミ・キャベツ・シイタケ・ニンジン・ブロッコリー・水


    土鍋で作っています。

 「鍋の金属も皮膚に良くないのでは?」という話になり、

       以前購入したもの。

   難点はご飯が冷めにくいことですかね。




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       意外にしっかり食べてくれてる♪




    ……と思ったら、



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          平気で残すんだから(泣)







    今日はお耳洗浄の為病院へ。

 それほど気にしている素振りもなかったけれど、

   耳の状態は前庭疾患と無関係ではないのでね。

  ついでに、前庭疾患につき再度先生とお話。

 仮に脳腫瘍があった場合どんな症状が出るのか訊きました。

  脳腫瘍で一番多く見られるのは「てんかん」とのことです。

  ※ てんかんの症状
 硬直・四肢をばたつかせる・顎を噛み締める・涎が多く出る等。
  
   脳腫瘍にはいくつか種類がありますが、

    主に見られるのは「髄膜腫」と「神経膠腫」の2つ。

  外側で見られる髄膜腫なら外科手術が可能な場合も。

 内側で見られる神経膠腫だと手術は難しいとのことでした。

    脳腫瘍のことばかり書いてしまいましたが、

  坊主にその診断が下された訳ではないので念の為。

診断にはMRI検査が必要になるし、その場合は全身麻酔になります。

 一般的に12歳を越えると麻酔のリスクが高まるのだそうで、

  それらしき症状が出ていない今、検査は必要ないかと……

            というお話でした。

   これまでの状態を見たところ、坊主の場合

 「老犬の特発性前庭疾患」の可能性が最も高いようです。

   あ、体重が500gほど減少してしまっていました。

  前庭疾患による食欲不振がまだ残っていて、

    ここ数日、少々栄養不足になっていた模様です。

   心配なので、少し太ってもらわなきゃ。 



    診察台に乗った坊主を

 「たもつ~、可愛いねぇ。たもつ~、可愛いよぉ」と

      看護師さんがナデナデしてくれるので、
 
「目ヤニだらけのオジイチャンですけど」と自虐気味に答えたら、

    「そこがまた可愛いんですよぉ」と、

   目をキラキラさせ撫で続けてくれました。

       天使かよ!

   もう、看護師さんが天使にしか見えない!

  目ヤニも看護師さんが綺麗に取り覗いてくれて、

    (取り除いてくれてる最中、坊主はウットリ)

    ご機嫌で病院から帰ってきましたよ。






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       夫の帰りを待つ坊主(昨夜)

      帰宅後は、案外素っ気ない態度です(笑)





前庭疾患その後

   このところ坊主の不調に関する内容が続き、
  
  みなさまにはご心配をお掛け致しております。

 今日もその後の経過記録なので、笑いゼロの内容です。


     前庭疾患の症状が出て、

   夜間救急のお世話になったのが土曜日の深夜。

 院内での処置中に眼振は治まり身体にも力が入るようになり、

    帰宅後初めて坊主を床に降ろしましたが、

      しっかりと立つことができるようになっていました。

  それでもまだ歩みには危うさが残っており、

    ふら付いて倒れるのではと目を離すことができません。

   結局布団に入ったのは午前3時半頃、

 心配で眠れる訳ない!と思っていたけれど、しっかり爆睡(笑)

     疲れていたからか、

  たもつも深い眠りについていたように思います(想像だけど)


    翌日曜日は朝から雨。

   前夜盛大に失禁していたので、

    散歩は昼過ぎ雨が止んでから出掛けました。

 脳圧降下剤に利尿作用があるからか、尿量は多め。

    どの程度歩けるか心配でしたが、

歩みが遅いながらもふら付くことなく帰ってくることができました。

   ただ、用もないのに家の中をウロウロするので、

     夫も私も一日中ヒヤヒヤしっぱなし。

  とにかく交替で目を離さないように、

    緊張感を持って一日を過ごしました。

ただ、私たちがピリピリしていると坊主も不安に感じてしまうので、

     とにかく口角を上げて過ごすように、

      それだけは気を付けていました。

  前庭疾患の症状の1つに、食欲不振があります。

 前回の時はフードに口を付けるまで3日を要しました。

    ただ、好きなものだけは口にしたので、

      ササミやパンなどで乗り切りました。

   今回は2日目に気紛れにフードを口にして、

  その後は食べ渋ることもありましたが、

     今は徐々に口に運ぶようになっています。

    見ていると食欲不振というよりも、

      選り好みをしている感じかなと思います。

  人間でもありますよね、

体調不良の時でも好物ならなんとなく口に入れられるということ。

  日曜日の夜はやたら動き回り、

    看ている方もさすがに堪えました。

  これも前庭疾患の症状なのか、

     はたまた認知症の徘徊なのか……。

 布団に入っていても

フローリングを叩く爪音が気になってしまい落ち着きません。

  ヨロヨロ歩き回って、転倒でもしたらどうするの。

 そうかと言って、物音1つしなければそれはそれで心配で。

       え? 生きてる?

  何度も起きてはフローリングで眠る坊主の鼓動を確認。

    夫も眠れぬ夜を過ごしたようで、

 月曜の朝だというのに目の下に酷いクマを作っておりました。   

     
    月曜日の朝散歩では、

 前回動画を載せた通り、予想以上の回復を見せてくれました。

   ……で、ちょうどお昼頃「外へ出せ」と仰る坊ちゃん。

 あのー、たった今カップ麺にお湯を注いだとこなんだけど……。

    


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     太陽ギラギラ気温も上がっていて、

    犬の散歩に出る時間じゃありませんよ。

      ちょっぴり緩いウ○チをしました。

     これ、脳圧降下剤の副作用なので想定内。


  午後3時、掛かりつけ医のところへお薬の相談へ。



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     まずはこの制吐剤について。

 「吐き気が見られなければ飲ませる必要はないでしょう」と。

    


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    この脳圧降下剤についても、

 「症状が治まっている今は、もう必要ないでしょう」と。

   この薬はやはり飲ませるのが大変で、

1回11mlを1日2回服用させなければならなかったのですが、

  結局2日掛かってようやく20ml(ほぼ1日分)を服用。

    
     何れの薬も一定期間保存することにしました。


   ここで先生に更なる質問。

  「もしまた前庭疾患の症状が出たら、

 応急処置としてこの脳圧降下剤を服用させるのはOKですか?」
    
    先生曰く、

  「症状が出ている時は誤飲などの危険があるので、

 やはり経口摂取ではなく注射(点滴)が望ましいです」とのこと。

今回は症状が軽めだったのでそんなことを思ってしまったけれど、

   前回のように頭の振れが激しい時には

      確かに経口摂取は不可能です。




   ここからは復習。

  症状が出た時にやるべきことは……、

 ・ 部屋を明るくし眼振を確認(動画撮影)すること
 ・ 失禁や嘔吐の可能性があるのでそれに備えること
 ・ 目が回っているので抱き抱えるのも有効
    (動き回ることでの怪我のリスクを抑えられる)
 ・ 視界を遮るのも有効で抱いたまま暗い場所へ移動する
    ……という方法も


   回復後は……、

 ・ 脳圧降下剤により、尿量が増える・軟便になるので、
    トイレに行く回数を増やしてあげる
 ・ 食欲不振になるので、食事の内容と量に注意する
 ・ ふら付きが出る可能性があるので、段差などに注意する


   
     前回は、発症後6日目で

   坊主を連れ富士山方面へと出掛けています。

    つくづく回復が早かったなと感じます。

  それでも、今回はもうちょっとじっくりと

      経過を観察しようと思っています。


 アポキル(痒み止め)を飲ませ続けたことによる

        身体の疲労があること。

  出血が治まったとはいえ、

   腸炎がどこまで回復したか不明なこと。

 痒みのコントロールがまだまだで、

  ストレスが溜まっているのが想像できること。

    諸々あり過ぎて、

 これ、坊主のケアが不充分であることが明白です。




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      病院からご帰還。

   一番暑い時間帯だったもんね、疲れたね。





     ついでに目薬も処方してもらいました。



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      坊主はドライアイ気味なのです。
   
     ついでに逆さまつ毛なので、

       ついつい目を掻き掻きしちゃいます。




    坊主のシニア対応、

  もっとしっかりやらないといけませんね。

   周辺の先輩ワンコさんたちがみんな

    高齢でももっと溌溂としていたので、

 12歳をちょっと甘く見ていたのかもしれません。

    たもちゃん、おかーさん頑張るよー!





またまた夜間救急へ

   みなさまから頂いたコメントへの

     返信が遅れており申し訳ありません。

 記憶が薄れる前に記録しておきたいので、

   ブログ更新を優先することをご容赦ください。



    我が家の坊ちゃん、

 土曜深夜またまた夜間救急のお世話になりました……。


  それは午後11時を過ぎた頃のこと。

   台所に立つ私の姿を確認した坊主、
 
 ササミでも貰うつもりだったのか

  ふらっと顔を覗かせたところまでは良かったのですが……。

 私が弄っているのがササミでないと分かるとサッサとUターン。

     
          ん!?!?!?


     なんか、ふら付いてる?

       足下覚束ない感じだぞ!

    ちょっ! 歩き方変!

 転倒を防ぐ為両手を添える私の気持ちなどお構いなく、

    坊主はヨロヨロ数メートルを歩き夫の元へ。

  「座ってごらん」夫が手を添え座らせようとするのですが、

 自身の身体が思うようにならない様子の坊主、

    へにゃへにゃとその場へへたり込んでしまいました。
  

        これ、前庭疾患かも!


  ※ 今年3月、坊主には前庭疾患の症状が出ています。
      夜明け前の失禁
      高齢の柴犬に多い……



  すぐさま部屋の明るさを強め、夫は目の動きを確認。

     眼振が見受けられたので、動画撮影。

    これ、(前回同様)前庭疾患っぽいよね。

   前回に比べ症状ははるかに軽いように見えますが、

前回も診て頂いた夜間診療をしている病院へ急ぐことにしました。

    準備をしていると、坊主は失禁。

  以前にも見ているせいか、

     私たちが慌てることはありませんでした。

    前回は私の布団にやっちまいましたからね。

   フローリングに失禁したくらい、なんてことないです。


    バスタオルに包んだ坊主を抱え上げると、
   
      身体から力が抜けてしまっている分、

     重さが2倍にも3倍にも感じられます。

       ダメだ、たもつを落っことしちゃいそう。

  立体駐車場屋上階に夫が車を取りに行っている間、

 坊主を抱えたまま私はしゃがみ込んでしまっていました。

    本当に、笑いが出てくるくらい重たいんです、

      身体に力の入っていない10キロって。

  車に乗り込む際念の為トイレシートを敷きましたが、

   先程出し切ってしまったのか

    その後坊主が失禁することはありませんでした。


     病院へ到着し、ことの経緯を説明。

  私たちの中では「前回より症状は軽い」という

      変な自信があったようにも思います。

前回は酷くのたうち回った(立とうとするも立てなかった)が、

    今回はある程度身体を起こせていた。

 前回は自身の頭を起こしていることすらできなかったが、

   目が回っているとは言え頭の振れは少なかった。

 前回同様失禁はしたが、嘔吐はない(前回は病院で嘔吐)

     診察台に乗せてみると、

  支える手が必要ではあるが自分で立つことができた。


  前回は点滴等の処置後先生からの説明がありましたが、

    今回は「脳圧を下げる点滴を病院で打っていくか」

      或いは「薬を処方するので自宅で処置をするか」

     その選択を迫られました。

  迫ると言っても、先生からそんな圧があった訳ではありません。

ただ、「処置せず帰る」という選択は私たちの中にはなかったので、

   (必ずしも自宅で最適な処置ができるとは限らないので)

  時間が掛かっても構わないので院内での点滴をお願いしました。



      ……ということで、



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      こんなポータブルな医療機器を使い、





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        坊ちゃん点滴中。




 我が子の前庭疾患を経験された方は分かるかと思いますが、

      これ、かなり軽症の部類です。

   抱えられているとは言え、

    坊主は自らの頭を起こすことができています。




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      斜頸もなく、頭の振れもありません。

    眼振もこの頃にはほぼ治まってきていました。



  前回は点滴等の処置後に坊主と再会したのですが、

    まだ壁を背に身体を横たえていた状態で、

     頭を起こすことすら儘ならなかったので、

 処置中にこうして身体に力が入るまで快復したのは、

      ミラクル!と言わざるを得ません。



    
    病院での処置が終了、

  自宅でも治療の継続をということで、

     以下のお薬が出ました。




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   イソバイド(イソソルビド) 脳圧降下剤です。

     坊主の体重は約11キロなので、

    1回11ml X 朝晩2回 の服用。

 これ、かなり不味い薬のようで飲ませるのが難儀です。

   前回は院内で先生が服薬させてくれたのですが、

     あまりの不味さに顔をのけ反らせ、

  その勢いで立ち上がることができたくらい(笑)

    シリンジに11mlを取りましたが、

  1度に坊主の口に入れられたのは6mlほど。

    あまりの不味さに身体をよろけさせ、

  夫は「逆効果なんじゃないか」と零したけれど、

    その後徐々にですが状態は改善されています。

 2度目のトライは蒸しパンやバームクーヘンに浸して。

  そんなもので誤魔化されるかしら?と思ったけれど、

     坊ちゃん案外躊躇うことなくパクリ。

   それでも糖分摂り過ぎになるわーってことで、

  この回も6mlほどの服用で終了してしまいました。

    その後病院に確認したところ、

  「処方が1回11mlなので、

 最低でもその半量(6ml)以上は服用させてください」

       とのことでした。

    少なすぎると効果が出ないということです。




   もう1つ処方されたのが、


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     セレニア(マロピタント) 制吐剤です。

   開封し半量を与えるのですが、

    劣化を防ぐ為開封していません。

  土曜の夕方以降の服用を指示されており、

「吐き気がなくても飲ませてください」と言われていたのですが、

  実はまだ飲ませていないのです、先生ごめんなさい。

  


    前回は院内での処置のみで快復を見た坊主。

 今回は院内処置の他数日分の薬が処方されたのですが、

      坊主は薬に弱いこともあり

  指示通り全て服薬させるべきか悩ましいところなので、

    この後掛かりつけ医のところへ行き相談する予定です。


  前庭疾患の原因については

 高齢の柴犬に多い……で書いたので今回は省略します。

   原因の1つに脳腫瘍などもあるので、

     先生のご意見をお訊きしたところ……。

 「脳の検査となるとMRIになるので全身麻酔が必要。

     年齢的に全身麻酔は悩ましいところ。

仮に腫瘍が見つかり外科手術が可能な場所であったとしても

    やはり全身麻酔となるので慎重になるところ。

  外科手術が難しければ、服薬での治療になる可能性も」

       ……ということでした。

前回症状が出た時にも掛かりつけ医と同様の話をしているので、

     脳の疾患については

  あれこれ考えても仕方がないような気がしてきました。



  

  昨日はまだヨタヨタ歩きの坊ちゃんでしたが、

     今朝の散歩では、

私がハーネスを手にするのを見ると逃げ回り(←いつものお約束)


    
     


    午前6時過ぎ、まあまあ歩けています。



   
   繰り返す前庭疾患について、
 
     先生とよく話してこようと思っています。







その血はどこから?

   先日ちょっとした出血騒ぎがあったので、

      今回は坊主の健康記録です。

 面白味ゼロなので、興味のない方はスルー願います。


   少し前から怪しい……とは感じていたのだけれど、

  金曜の朝散歩で坊主のウ○チに血っぽいものを発見。

    あいにく雨の中の散歩だったので、

     帰宅後紙を広げウ○チをまじまじと確認。

        あー、やっぱり。

  広げた紙に付いていたのは赤い血(←血の色が重要)

     実は少し前から怪しいとは思っていた。

   それでも手作り食を始めていたこともあり、

     ニンジンの色かもしれないし……なんて、

  まあ、気持ちを誤魔化していただけなのだけど、

    出血を認めようとしない自分がいたのも確か。

   2月に大腸炎を患い、そこでお腹に良いとされる

 「アミノペプチドフォーミュラ」に切り替えていたこともあり、

     ウ○チに血が混じるだなんてある訳ない!

 実際お腹の調子は良くなったし、あれから一切下痢もないし。

その後皮膚ケアを重視し「ダームディフェンス」に戻したのだけど、

     結局のところ出血は本物と判明。


   2月と同様、大腸炎なのだろうか……。

 この土砂降りじゃ、病院へ連れて行くのも厳しいし。

  ひとまず病院に電話し、相談をしてみることに。


 ・ ウ○チの表面に赤い血が付いている

 ・ ウ○チの硬さは普通

 ・ 食欲はあり、他に異変は見られない

   そう伝えると、(来院は不要なので)

 取り敢えず薬を飲んで様子を見ましょうということに。



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      サラゾピリン錠。

   処方されたのは、1日2回を3日分。

 サラゾピリンは炎症性腸疾患などで処方される薬。

  ※ 2月の大腸炎の診断では、

   フラジールとガスターが出ている。



 服薬1回目後のウ○チでは、やはり出血を確認。

   その後は1度だけ出血を確認したが、

  見たところ今は治まった(治まりつつある)模様。

 服薬は終了し出血ヵ所の様子は分からないままだが、

    ウ○チの状態が良いこともあり、

   病院へは行かず暫く様子を見ることにした。



   ここで大腸炎の復習。

 大腸炎で見られる症状の1つに下痢があるのだけれど、

    今回坊主にそれは見られなかった。

アミノ……を食べていると比較的ウ○チが硬くなるからなのか、

     ハッキリとした理由は分からない。

  ただ、アミノ……を購入した人の口コミの中には、

「便が硬くなり排泄が困難なようだ」というものもあるので、

    実は消化器に負担を掛けていたのかも……と、

       そんな疑惑も拭えないでいる。

  
  坊主の場合↑で書いた通り赤い血なので、

    大腸や肛門付近での出血の可能性が高い。

消化器内の炎症・ストレスなども原因とされるということは……、

       え? なんのストレス?




    もしかしてこれ、

     激しい痒みによるストレスなのかも。




   
  痒み止め(アポキル錠)を止めて約1ヶ月、

リバウンドによる激しい痒みにも外用薬のみで耐えてもらい、

 その外用薬も副作用の関係で連日使うことはできず、

    掻き毟り毛は薄くなり更に痒くなり……。

先週日曜から皮膚ケア重視のダームディフェンスに戻したからか、

     徐々にだが激しい痒みは治まりつつある。

 それでも全然掻かない訳じゃない。

   普通の子に比べたら……、断然掻いてる。

  それから、ビオフェルミン錠剤を1日1/2錠服用、

これを習慣化したので腸内環境を整えることに繋がれば良いなと。

   但し、牛アレルギーのある子は

 乳酸菌の過度な摂取は控えた方が良いので、これも加減が必要。

  たもつは「牛アレルギー陰性」の結果が出ているけれど、

    牛タンを食べ続け痒みが出た経験がある。


     あちらを立てればこちらが立たず、

  食物アレルギー&アトピー性皮膚炎持ちの坊主のケアは、

       加齢により更に難しいものに。

 それでも夫と共に「これで良かった」と納得できているのは、

   痒み止めのアポキル錠を思い切って止めたこと。

    服薬中は、明らかに元気がなかった。

  活発じゃなくなったのは歳のせい?

     歩みが遅くなったのは脚が弱ってきているから?

   ミドリイガイ(サプリメント)を飲ませてはみたけれど、
   
       果たして効果は出ているのやら。
  
  そのうちふら付きまで出るようになり、

    薬の怖さを改めて思い知らされることに。

   先日久しぶりに会ったワンコ友達からは

 「たもつ、元気そうじゃん。

前に見掛けた時(服薬中)はフラフラに見えたよ」との言葉が。 
 
  最近は表情も豊かになり、私たちを遊びに誘うようにもなった。

 昨日などは呆れるほどよく走り(雨が嫌だったんだろうけど)

   坊主に追い付けない喜びを久しぶりに味わった。


  ※ 薬を否定するものではありませんが、

   身体に合うかどうか個体差はあると思っています。




    
20-06-06_936.jpg


    たもつ専用扇風機で涼む坊ちゃん。

  ※ 災害時用に買ったもの、充電式です。





    秋には13歳の誕生日を迎える坊ちゃん。

  毎日を少しでも快適に過ごしてもらえるよう、

          努力をしていきたいです。
         




      
プロフィール

たもこ

Author:たもこ
生後2ヵ月で我が家にやってきた柴犬たもつ。
日々進化を続けるたもつと彼に翻弄される犬素人夫婦の日常を綴ります。
旧名たもつ先生です。
たもつ ♂ 
2007年10月19日生まれ

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