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高いハードル

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     河原の河津桜、1週間ほど前の写真です。




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  ここ暫く厳しい寒さが続いているたもやん地方ですが、

   桜のお陰か河原にも多くの人出が見られるように。
    
 咲き誇る河津桜の下には、

  ワンコさんを抱え写真撮影する人の姿がありました。

飼い主さんの必死の呼び声も虚しく、そっぽを向くワンコさんの姿に

     こちらの頬もつい緩んでしまいます。



保護動物のことを初めて意識したのは、たもつが0歳の頃のことです。

河原を散歩中に出会ったその子は、名前をジョーくんといいました。

   東京都動物愛護相談センターからやってきたその子は、

  センターのある城南島の城の字から

    「ジョー」と名付けられたのだそうです。

 まだ落ち着きなく周りをチョロチョロ動き回るたもつを、

    達観した表情で見つめているだけのジョーくんでしたが、

  一定の限界線を越えると「これ以上近付いてはイケナイ」と

      明確な意思表示を見せてくれる子でもありました。

   ヤンチャ盛りの0歳児と犬飼いド素人の私、

  ワンコ同士の交流について初めて色々教えてくれたのが、
   
       ジョーくんとその飼い主さんでした。

 その後保護犬預かりのボランティアをしている人や

    保護犬を家族として迎えている人たちと

       交流を深めるようになると、

 保護動物への関心が高まっていくことにはなりましたが、

   当時暴れん坊のお世話で手一杯だった私が、

  何か行動を起こす……ということはありませんでした。


    保護動物に関するサイトには

     以前より時折目を通しています。

まず感じるのは、条件がとても厳しいということです。

   迎えるにあたり準備すべきもの、

 それも犬を初めて迎えるとあれば必要な指示なのでしょう。

それでも「家を訪問し準備万端か確認する」という条件には、

    多少の抵抗感を覚えてしまうのも事実です。

  家族構成に関しても「〇歳以下の子供がいないこと」

「30分以上留守番させずに済むよう在宅できる家族がいること」

     「単身不可」「同棲不可」等々、

   数えきれないほどの条件が出てきます。

  「責任を持ち必ず終生飼養できること」

    これに関しまず異論はありませんが、

 果たして、生き物を迎えた後その飼い主に

  不測の事態が訪れることは決してないのか……、

 こればかりはもう、誰も予測のできないことかと思います。


河原(舗装ゾーン)に車椅子で小型犬を散歩させている方がいます。

    その方は非常に器用に車椅子を扱い、

  ワンコさんは車椅子との距離を上手に測りながら、

       楽しそうに散歩をしています。


  「病気でもう飼えなくなった」という友人から

    ワンコを譲り受けたという高齢の知人は、

  「あたしだってもうお婆ちゃんなのにさー。

    でもさ、引き受けなきゃしょうがないじゃん」と

満更でもない様子で新入りワンコさんと向き合っています。



  保護犬預かりをしている知人から

保護動物が置かれている厳しい現状の話は様々聞かされてきました。

   だからこその厳しい条件というのも理解しているつもりです。

  それでも……、

 (もう少し、条件を緩くはできないのかな。

   もう少し門戸を広げれば条件に合う家族は増えるのでは?)と、

      そのような思いは拭えません。

 ちなみに、我が家が暮らすマンションでもペット飼育の規約はあり、

     「頭数」「体長」「体重」等が定められています。

   保護犬、特にその犬種が明確でない犬の場合、

     成犬時の大きさを予測することが難しい為、

       我が家に迎えることは困難になります。

 多くの集合住宅ではペット飼育に関する規約があると思われるので、

  どんな子でもウェルカム♪とはならないのが実情なのです。


   保護動物を迎えるにあたっての高いハードル、

  もう少し低くなることはないのだろうかと、日々感じています。



     まあね、

 「現実を分かってない! 考えが甘い!」って

     お叱りを受けそうですけどね。





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      明日は都内でも雪になりそうです。

     



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昇り龍でいきましょう

  
    2024年1月、辰年の始まりですね。

   龍でも描いてみようかなと思いつつ……。

    龍ってそもそも想像上の生き物ですよね。

 何を参考に描けば良いのかしら?と思っていたら、

  海外では「辰(龍)」が「ワニ」や「クジラ」に

     置き換わっている国もあるそうで。

   そう言われてみると、

  龍の顔ってちょっとワニっぽいような気もしてきます。


   辰年についてちょっと調べてみたところ、

  12年前の辰年は東京スカイツリー開業の年だったそうで。

   え? 開業した年にスカイツリーに上りに行ったけど。

 え? ついこの間のことのように鮮明に覚えているんですけど。

   12年という歳月が疾風の如く過ぎていたことに

           目眩が止まりません(笑)

   
    気を取り直して……ですね。

  辰年には他にも「青函トンネル開通」や

「iPS細胞でノーベル賞受賞」等の大きな出来事もあり、

   長年に亘る苦労が実を結ぶという

  嬉しい年になる可能性もありそうです。

    2024年は「甲辰」という年。

   「甲の字は優勢の意」

 「辰(龍)の出現はお目出度いことの印」となれば、

      今年は右肩上がりの一年になる、

       そう期待せずにはいられませんね。

 
   みなさまにもそしてみなさまの大切な子たちにも、

       今年一年良いことが続きますように、

          そう祈って止みません。



   最近写真をあまり撮っていないので、


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    2008年1月2日、

 我が家で初めてのお正月を迎えた

   たもやんの緩すぎる寝顔(笑)

  
    本年もたも家をどうぞよろしくお願い申し上げます。




ピョンと飛び出そう


   あけましておめでとうございます


   卯年が明けましたね。

 2023年は「癸卯(みずのと・う)」

  「癸」は順序で言えば最後、

   1つの物事が終わりを迎え、

 次の物事へと移行していく時期に当たります。

  終わりと聞くと寂しさを覚えるような気もしますが、

 新たな幕開けと捉えれば何やら良いことが始まりそうな予感がして

          気分も高まりますよね。


  「卯」は植物の成長では「茂」という時期、

     成長や繁栄を想像させとっても良い感じです。

※干支は植物の成長を12段階で表したものと言われています。

   コロナ禍や他国への侵攻が終わりを迎え、

平穏な日々を取り戻せる段階に入ってくれたらこれは嬉しいことです。



   ★22-12-25S★ライト-30ペイント

     ※鉛筆で描きデジタルで色付け



   さて、卯年生まれにはどんな人が多いのでしょう。

  卯年の守り本尊は知恵や才能の神様でもある文殊菩薩。

 その守護を得ている卯年の人は

     賢く才覚に優れていると言われています。

    そう言われてみれば……、

   私の周りにいる卯年生まれさんも確かに!と頷いてしまいます。


  「卯(茂)」は「春の訪れ」を感じさせ、

 「卯」の文字の形状は「門が開いているさま」にも見えることから、

   「冬の門が開き、(ウサギが)春へと跳ね出る時」とも。

    え? こじつけ? 過ぎ去った寅年の立場は!?(笑)

   それでもまあ、春の訪れは嬉しいものですよね。


  ★22-12-30S★ライト-30ペイント

     ※鉛筆で描きデジタルで色付け


    たもちゃんも大ジャンプでボールを取りに行ってますよ。

   みなさんも大ジャンプで幸運を掴みにいってくださいね。



    余談ですが……。

 年末とあるテレビ番組で

  全国のパワースポットを紹介していた時のこと。

   寺社や景勝地や様々紹介される中、

  私たちもご縁を戴いている神田明神が第3位にランクイン。
 
    ※2022年雑誌に取り上げられた回数のランキングです。

 その中で「神田明神では【勝負運】の御利益を戴けます」との

     解説があったのですが……。

 私「やった! 神田明神って【勝負運】に強い神様だって!」

   夫「……」

 私「え?(……ダメ?)」

   夫「勝負運、そんなに必要?」

 私「ん? 生きていく上で、勝負運より必要な運ってある?」

   夫「……(若干冷めた視線含む)」

 私「……って言うか、じゃあ、あなたは何運が欲しいのよ?」

   夫「【健康運】!!!」


    ハイ! 必要ですね、健康運!

  
   癸卯の2023年、

  辛いこと哀しいことは終焉を迎え、

 嬉しいこと楽しいことが

  たくさんたくさん皆さまの元へ訪れますように。

 それから、皆さまと皆さまの大切なワンニャンの元へ

     強力な健康運が運ばれてきますように。


  本年もたもつ家をどうぞよろしくお願い申し上げます。





新春早々お詫び

    新年早々パソコンの調子が悪く

  頂いたコメントへのお返事が遅れています。

   申し訳ありませんが、

     もう少々お待ち頂けると幸いです。


拡散希望

     本日2回目の更新です。


    保護ワンさんの里親募集をされています。

      
      ベッポの「里親さん、やーい!!」


     拡散よろしくお願い致します。




プロフィール

たもこ

Author:たもこ
生後2ヵ月で我が家にやってきた柴犬たもつ。
日々進化を続けるたもつと彼に翻弄される犬素人夫婦の日常を綴ります。
旧名たもつ先生です。
たもつ ♂ 
2007年10月19日生まれ
2021年10月12日お空組に

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