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振り回されている

   緊急事態宣言が全面解除となりましたね。

  感染者数が群を抜いて多かった東京都も、

      めでたく解除となりました。

 私たちが暮らす区のHPには感染者に関する情報が

  職業含め可能な範囲で掲載されているのですが、

   やはり「医療従事者」の多さが目を引きます。

 感染者数が増える度ヤキモキしてしまっていましたが、

    こうしたみなさんのご苦労があったからこそ

  こうして解除の日を迎えることができたんですよね。

   感謝の気持ちを忘れてはならないなと感じました。
  
     緊急事態宣言が発出されて以来、

 私たちが暮らすこのエリアでは連日注意喚起する放送が、
    
  日本語は勿論英語やその他の外国語でも流されていました。

     少々煩わしく感じる日もありましたが、

   昨日午後7時前

 「これが最後の放送になります、ありがとうございました」

      という放送が流れ、

   こちらまで「ありがとう」という気持ちになりました。 
    
 全面解除になったとはいえ、

    リスクがゼロになった訳ではありません。

 人の動きが活発になり、恐らくまた感染者は増えることでしょう。

    感染しないように、感染させないように、

      これからも気を緩めないでいきたいです。

     

    昨日はお耳洗浄の為病院へ。

  既に検査結果は伺っていましたが、

甲状腺機能検査の詳細について説明を受けてきました。

 甲状腺ホルモンは俗に元気ホルモンとも呼ばれ、

  甲状腺ホルモン(T4)が増えれば活動的に、

    減ればおとなしくなる傾向があります。

 増えすぎると「亢進症」になりますが、

     これは犬では少ないそうです。

たもつはこれまで複数回の検査でT4が基準値以下、

   「低下症」が懸念されるところでしたが……。



  今回受けたのは、内分泌学的検査のサイロイドセット。

・ 遊離サイロキシン(FT4)

 T4が血液中で蛋白質と結合して存在しているのに対し、

   FT4は単独で存在している為、鑑別に有用です。

  検査結果は、9.1pmol/L  (基準値7.7~47.6)

     ギリギリ基準値内です。

・ 犬甲状腺刺激ホルモン(TSH)

 視床下部の前葉から分泌され甲状腺を刺激、

  刺激された甲状腺は甲状腺ホルモンを分泌します。

 TSHが多ければ甲状腺ホルモンの分泌量は増え、

     少なければ減ります。

  検査結果は、0.15ng/mL  (基準値0.05~0.42)

 甲状腺ホルモンを必死になって出している……

      という状況ではなさそうです。


   甲状腺機能低下症では、

  甲状腺ホルモン(T4)     減少
  遊離サイロキシン(FT4)   減少
  犬甲状腺刺激ホルモン(TSH) 増加   となるところ、

    たもつの場合、
  
  甲状腺ホルモン(T4)以外は基準値内ということで、

 甲状腺機能低下症の可能性は低いということになりました。

    ……ということで、前回も書きましたが、

ふら付きの原因は不明のまま、なすべき処置もありません。

   それでも相変わらずの徐脈なので、

  家でもたまに心拍数は測った方が良さそうです。


    それからカイカイのお話も。 

 これまで服用していたアポキル(痒み止め)、

   ふら付きの後は使用を控えています。

  先生と話したところ

「アポキルの効果の持続は、

  正直言って4時間くらいです」とのことでした。  

これまで「1日1錠(又は2錠)で有効」とされていましたが、

 症例が増えるにつれ実体が明らかになってきたのかな

     という感想を持ちました。

 先生からは「ふら付きの心配もあるし、

  アトピカ(免疫抑制剤)で倒れた経験もあるし、

アポキルを止め外用薬で乗り切りましょう」とのお話が。

   ちなみに、新しい治療法のお話も。

  「サイトポイント」という注射で、

1回の投与で1ヶ月ほど効果が持続するそうです。

  たもつには、今のところ使う予定はありませんが。


   覚えている方もいるかと思いますが、

 以前「止薬によるリバウンド」のお話を書きました。

  例年花粉の時季のみ服用しているアポキル、

 これを止めるタイミングが実に難しいのですが、

今回はふら付きを切っ掛けに強引に服用を中止しました。

  その後は掻き毟りが一層激しくなり、

     ところどころ出血までする有り様。

 せっかく生え揃った被毛も随分と危うい感じになり、

  見るに耐えず1度服薬させてしまったのですが、

 その後は心を鬼にして外用薬でなんとか乗り切り、

今はようやく引っ掻きも治まりつつあるかなという様子です。

   本当に、薬に振り回されている感じですね。





    20-04-21_1740_20200526170131c9e.jpg


   このままコロナが収束に向かってくれるのなら、

  そろそろたもつを連れどこかへお出掛けしたいなぁ♪




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描いてみた【66】

  緊急事態宣言も未だ解かれない東京ですが、

     感染者数も着実に減ってきており、

   心が軽くなりつつあるのを感じています。

     ……とは言え、宣言解除後の生活は

       どんなものになるのでしょうね。

   やはり、他人との距離を取り、

     手洗い・嗽・消毒を繰り返し、

 炎天下でもマスクを外せない生活になるのでしょうか。

   想像するだけで、息苦しさを覚えてしまいますが……。





      今回描いたのは、




   ★20-05-21★


      2009年1月、夫を襲う坊ちゃん。

  まだ1歳3ヶ月、夫を捕まえてはペロペロしていた。

 ※ プライバシー保護の為、顔にボカシを入れています。



     たもつを3Bで、夫をHBで描いた。

    この絵でスケッチブック3冊目が終了。

   先日スケッチブックを買いに行ったんだけど、

        珍しく在庫切れ。

     休校が長く続いているので、

    画用紙もよく売れるのかもしれないな。

      暫くお絵描きができそうもないので、

        たもつをイジリ倒すことにしよう♪







     

リバウンドしちゃう薬

  お薬に関することで面白さゼロなので、

    興味のない方はスルー願います。


  幼少期よりカイカイに悩まされている坊ちゃん、

 2017年3月よりアポキルという薬を服用しています。

    カイカイというのは、

 皮膚の炎症→痒み→引っ掻き→炎症……の繰り返し。

  その痒みの伝達を断つという薬がアポキルです。

 それまで使っていたプレドニン(ステロイド)や

  アトピカ(シクロスポリン・免疫抑制剤)に比べ、

「副作用がない」と言われていますが果たしてそうでしょうか。  

  ステロイドの場合、肝臓への負担・筋力の低下など、

 アトピカの場合、嘔吐や下痢などの消化器症状などが、

      副作用として言われています。


   アポキルに関しては、

・ 長生きに必要と言われる抗腫瘍効果のある細胞
   (CD4陽性T細胞)

・ ウィルス感染した細胞を排除したり癌細胞を攻撃する細胞
   (CD8陽性細胞)

・ アレルギーなど自己免疫疾患を防ぐ働きのある細胞
   (制御性T細胞)

     ……を減少させると言われているそうです。      


  ステロイドも免疫抑制剤もアポキルも、

結局のところ「免疫力を落としてしまう薬」ということになります。

   試用期間は1年未満と言われています。

  たもつの場合使用時期が限られていることもあり、

     大きな影響はないと考えていましたが、

  先日のふら付き以降使用には慎重になっています。

 
 ふら付き後先生と相談しアポキルの服用を一旦中断、

     やはり痒みが酷かったので

 炎症を鎮める為にプレドニン(ステロイド)を1回服用。

数日後やはり痒みが酷く出血するほど掻き毟るので、

  昨日1週間ぶりにアポキルを服用させました。

     取り敢えず、痒みは治まります。

       ついでに、眠くなります。

    そして……、元気がなくなりました。

  服薬は午後1時、

昼間ならすぐ病院に駆け込めると考えたからです。

  痒みが治まり強い眠気に襲われたたもつは、

   一見心地良さそうにスヤスヤ眠っているのですが、
 
  目覚めた時にふら付きは出ないだろうか……、

      そんな不安は付きまといます。

  この日の夕散歩、たもつはぼんやりとしていました。

    アポキルを中断していた約1週間、

 ふら付き直後の数日は足元にまだ不安があったのですが、

     その後は徐々に足取りも軽くなっていき、

帰宅した夫を走って出迎えに行ったりボールで一人遊びをしたりと、

       元気を取り戻していっていたんですよね。

   それが、たった1錠のアポキルで、

      またぼんやりのたもつに逆戻り。

  出血するほどの痒みを抑えることはできたけれど、

    服薬させたことを私は後悔していました。

 それでも、歩いているうちにたもつは元気を取り戻し、

    後半は小走りもできるようになっていたので、

   薬の影響はまだ小さかったのかもしれません。
                      

  アポキルのデメリットはまだあります。

   服薬により痒みは減少しますが、

 服薬を止めた途端、

  リバウンドにより痒みが一層強くなるということです。

※ リバウンドについて医師より説明はありませんでした。

    これでは、飲まなければ痒く、

 飲むのを止めてもまた痒いということになりますね。


   アポキルは痒みを一時的に止めるもの、

  痒みの原因を消滅させるものではありません。

 花粉飛散の時季に使うのは有用なのかもしれませんが、

   止めた後のリバウンドのことを考えると、

    使用そのものを考え直す必要がありそうです。 

  今の(リバウンドによる)痒み、

    外用薬だけで抑えられるかな。

  




   たもちゃん、シャンプーの回数増やそっか?




  20-05-03_1558.jpg


             !?





描いてみた【65】

  先日はたもつにふら付きなどが見られたことから、

    みなさまにはご心配をお掛け致しました。

  取り敢えず経過観察ということになりましたが、

    お陰さまで今のところふら付きは見られず

      普通に過ごすことができています。

 たもつが我が家に来てくれたことに改めて感謝し、

     しっかり見守っていこうと思っています。


  昨日の夕散歩では1歳の黒柴「まさる」に遭遇。

 遊びたくてちょっかいを出してくるまさるに対しても、

      坊主はなぜか無反応。

    無視……じゃあないんですよね、

       ただ、反応が薄い。

   やっぱり、体調がまだイマイチなのかな。

     それとも……、呆けちゃった?

勝手に盛り上がってるまさるに付き合ってあげることもできず、

    飼い主の方がなんだか申し訳ない気持ちに。

  やっぱり心配だなぁ、ガウガウも言わないだなんて。


   暫く歩くと、今度は1歳の黒柴「ふうすけ」に遭遇。

 ちょっかい出す気満々で近付いてくるふうすけ。

      今度は早めに気付いて身構える坊主。

   「ワン! ワンワンワン!」とふうすけ。

    「ギャウギャウ!」とたもつ。

  あらら、今度は元気いっぱいガウり返している。

     声の大きさは同じくらいなんだけど、

  やっぱりふうすけの方がまだビビりなので……。

 「怖かったよぉ」と私に甘えてくるふうすけを見て、

    坊主はオモシロくないといった表情に。

  
  ふうすけとガウり合ったお陰でスイッチが入ったのか、

     その後は急に足取りが軽くなり、

   河原に出ると小走りする姿まで見せてくれるように。

  若者からエネルギーを頂戴したのかな。

     勢いが出てきて、ひと安心しましたよ。






     今回描いたのは、


    
    ★20-05-17★


     2013年12月、

    後ろ足で耳をホジホジする坊ちゃん。


   3Bくらいで輪郭を取り、

 その後2BかBくらいで描き始めたと思ったんだけど、

     途中たもつのフラフラ騒動があり、

      数日間を空けてしまったら、

  どの鉛筆を使っていたか分からなくなってしまった。

    結局その後はなんとなくHBを使って描き終えた。


  鼻の角度とか色々モヤモヤする部分はあるんだけど、

      もっと早く気付かないと直せない(笑)

 「肝」かなという部分をいつも最後に残しているんだけど、

     後半になると結局息切れしちゃうので、

    これからは最初に描くことにしよう。

   


     我が子の不調って堪えますね。

   みなさんの大切な子たちが、

       いつも健やかでありますように。






問題はないらしい

    先日はたもつのふら付き事件につき、

   みなさまにはご心配をお掛けいたしました。

  病院より検査結果の電話連絡がきましたので、
 
         取り急ぎご報告。

 「甲状腺機能に問題はありません」とのことでした。

       へ? そうなの?

  嬉しいことなのですが、拍子抜けしてしまったのもまた事実。

   いや、だって……。そしたらあのふら付きの原因は?

       ふら付いたように、見えただけ?

    いやいや、何度か足元ふら付かせていたし。
 
倒れるんじゃないかと、夫も私も思わず手を差し伸べたし。

  取り急ぎの電話連絡だったので、

     詳細については後日説明を頂くことになりました。


  数値は問題なし。それでもやっぱり心配は尽きないので……。

 甲状腺機能低下症について、おさらいをしておくことにしました。

   よく見られる症状は、

 ・ 元気がなくなる・動きが鈍る  →  今まさにそんな感じ

 ・ 脱毛(胴体付近で左右対称に毛が抜ける)  →  ナシ

 ・ 顔や全身のむくみ(寂し気な表情になる)  →  ナシ

 ・ 体温の低下  →  ナシ

 ・ 心拍・血圧の低下  →  以前より心拍数少なめ傾向



 仮に甲状腺機能低下症の場合、控えるべき食事は、

・ 高脂肪のもの(脂肪代謝に問題を抱えている為)

・ 酸化した脂肪

・ 変性したタンパク質(タンパク質代謝に問題を抱えている為)

・ 以下、甲状腺ホルモンの分泌を阻害する食品
    (但し、大量摂取しなければ問題なし)
   ・ キャベツやブロッコリーなどのアブラナ科
   ・ 大豆食品
   ・ 海藻
   ・ レバー

  たもつの今の食事内容を考えると、

    あまり神経質になる必要はなさそうです。

摂るべきは「良質な低脂肪・良質なタンパク質・腸内を整えるもの」

  まあ、当たり前に健康的な食事ということになりますね。


   なぜこうも甲状腺機能に拘るかと言いますと、

    たもつは以前よりこの数値が低めなのです。

   初めて検査したのが2016年1月、

 九州の動物病院の医師が出張診察ということで

    都内でたもつを診てくれた時のことです。

 皮膚疾患にも甲状腺機能が関わっているということは、

      この時初めて知りました。

   この時の数値が、0.8(正常値は1.0~4.0)

  誤差範囲内だが服薬をということで、

    チラーヂンs錠100μgが処方されました。

 服薬に躊躇いのあった私は、たもつにはすぐには飲ませず。

  この年の4月にかかりつけ医で検査してもらったところ、

        数値は1.2(正常値)に。

   「お薬は必要ないです」と言われた為、

     チラーヂンs錠は冷蔵保存されることに。

 その後暫くしてから、たもつの心拍数が少ないことを指摘され、

   翌2017年6月に検査をしてみると、

     数値はなんと0.5(低値)にまで落ち込んでいて。

  ここで再度、服薬について先生に確認。

   お薬処方してくれたのは他病院の先生なんですけどね。

    たもつは薬に敏感なので、

  通常の半量で服薬してみましょうということに。

    
昨夜散歩をしながら、当時のことをふと思い出したのですが。

   この頃って確か、

 ・ 散歩に出てもやる気が出ない
 ・ 老犬のように歩みが遅い(9歳だった)
 ・ 抱っこ嫌いなのに抱っこされてトロンとしていた
 ・ 心拍数が少ない&心拍が弱い(聴診器を買い毎日計測)

     そんな感じだったんですよね。

 昨夜の散歩、マンションから最も近い交差点を渡ると、

  真っ直ぐ行けばいいものをすぐにまた交差点を左に渡り、

      更に左に渡りという感じで、

   結局交差点をひと回りした形で帰ってきてしまったのです。

 調子の良い時なら「なにサボってんのー、もっと行くよー」と

      リードを引くところなのですが、

たもつの様子を見るに、どうも無理強いする場面ではなさそうです。

     元気がないなぁ、大丈夫?

 この日の朝散歩では不安がる私の気持ちそっちのけ、

   勝手気ままに先を歩いていたので、

  体調(気分?)の変化に付いて行くことができません。

そう言えば、2017年に「甲状腺機能検査も」とお願いしたのは、

    たもつの調子が今のそれに近く、

  なんだか生きているのに精一杯……に見えたからでした。

   この時チラーヂンs錠の服薬を開始したのですが、

  服薬後は明らかに活発性を取り戻したように思います。

    歩くスピードも速くなりボール遊びにも積極的に。

   「まだまだ遊びたいんじゃん♪」と

  飼い主のテンションも上がったのを、

     私は昨日のことのように思い出していました。

   (心拍数はあまり上がりませんでしたが)


   これは、お薬で改善が期待できるかもしれない。

  甲状腺機能検査の結果詳細を伺いに行ったら、

 今後やるべきことを先生にご相談してこようと思っています。


    あ、全然関係ないけど、

 関節に良いとされる「ミドリイガイ」も復活し飲ませています。

  筋肉だけじゃなく、関節も若さを保っておきたいですからね。






     20-05-09_2126E.jpg


     夫から何かもらうつもりでウキウキしているの画。




プロフィール

たもこ

Author:たもこ
生後2ヵ月で我が家にやってきた柴犬たもつ。
日々進化を続けるたもつと彼に翻弄される犬素人夫婦の日常を綴ります。
旧名たもつ先生です。
たもつ ♂ 
2007年10月19日生まれ

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